私は自分の欲望に、女の本当の喜び知りません。
これからの興るであろう凄いことを求めていました。
苦痛の表情を婿に見せていますが、耐えられない。
「は、は、早く、済ませて、」「ほっ、ほ、本望でしょう、」と裏腹なことを息も
切れぎれに言っています。
その時、婿の鋼鉄のようなペニスが、ズーンと、
「イヤァーー」脳まで響き、
「ヤァーーあぁーー」と目の前が真っ白になりました。
初めてです。こんなこと、一瞬朦朧としていました。
「お義母さん、痛いの、ゴメン」と優しく婿が言います。
私の表情が苦痛に写ったのでしょう。喜びだったのに、私は薄目を開け婿を見ると
汗だくになり、真剣に動いている、婿が愛しくなりました。
「朋弥さん、今だけョ、、」と自分でも驚くことを言っていました。
「お義母さん、ありがとう、」と動いてきます。
「アァッ、」上下の動きが凄くなってきます。
「いぃーーー」とうとう本音が漏れ、赤く染まっていきます。
「お義母さん、気持ちいぃー」強く、強く挿入してきます。
「朋弥ヤーー、はじめてなのーー」もう解からない。
私の足を優しく持ち上げ、朋弥さんの肩に、アソコも上がり、直角に、
凄い、こんなのはじめて、きもちよすぎるよ、
「お義母さん、いっちゃうーー」よ激しく突いてきます。
「ワタシモーー」
「アァァァーダメーー」
はじめての体験でした。