嫁の母夏代子56歳は、かなり色っぽく大きな尻をぷりぷりさせている。先月の終わりに俺一人家にいると、夏代子がきた。家にあげ話してたが、タイトスカートから見える太ももに欲情してしまった。俺は、お義母さん!と抱きついてキスしようとした。夏代子は、ダメ!何するの!と激しく抵抗した。俺は力まかせに押さえてDcupの乳を揉みスカートの中に手を入れショーツの上から撫でると湿っていた。お義母さん濡てるよ! 一気に服を脱がせ全裸にした。56にしてはいい体していた。俺はマン舐めし指マンしたら淫水が溢れてきたのでいざ挿入しようとしたら手で隠し足閉じて最後の抵抗。いやー!入れないで!陽子がいるでしょ!うるさい!入れるから足広げろ!無理やり足広げて挿入。中はやめて!うるさい!上がってるだろ!と中に射精!一回やってしまえば、後は諦めたのか、大人しくなり、定期的にする事を約束させた。そして2回目はアナルに入れた。義母はアナルを経験していた。もともと淫乱で、浮気相手が何人かいる事を白状させた。俺にも犯されるのを想像しオナニーしたことも。今度は俺が嫁としてるのを見せ親子丼の予定だ。嫁の陽子も母似で淫乱セックス大好き女である。