娘や孫の生活のため一生懸命仕事している婿、こんなにも私のことを思ったとは、
今、この一瞬だけ、忘れることができれば、と・・・
婿が私の上になり、足を広げ、割って這入ってきます。
「もう、我慢の限界、、」「いれるヨ・・・」とアソコにペニスを当て上下に擦り
ます。女の芽に強い刺激が「アァーやめて、」「ネェ、やめて、お願い・・」と
か細い声で言うのが、せめてもの抵抗でした。未知の世界を期待している自分も
いました。私はもう一杯溢れています。私のアソコを楽しんでいたかのよなペニス
がヌルっと這入ってきました。
「あぁーあぁー」ゆっくりと侵入してきます。
「お義母さん・・」婿が囁き、焦らすような動き、もっと速く動いて、貫いてーと
じれったい気持ちが、