娘や孫、主人の顔が一瞬脳裏を横切り、闇に落ちて行くようでした。
抵抗しているのに、力が入らなく弱い、自分自身情けなく泣いていました。
ファスナーが下げられ、スカートを脱がそうとしています。私は両手できつく押え
「やめて、やめて、」と訴えているのに、婿は私の手を掴みスカートから離し、
足でスカートを無理やり脱がしました。ベットにショーツだけの私があられもない
姿で、婿が、勝ち誇ったように「もう、やめられないヨ」とオッパイに吸い付き、
「やさしくするから、」と乳首を口に含み、舌で丹念にソフトに舐めてきました。
私はもうグッタリしています。抵抗する力、残っていません。
目を瞑り、唇を噛み、耐えています。婿は執拗にオッパイを舐めながら手で背中や
お腹を触り、足も触れてきます。私の両手は婿の左手で掴まれています。
婿の手が、ショーツの上から触れてきました。
「やめて、ネェ、やめて」布の上から円を描くように指で
「ほんとうに、やめて、」アソコにも、 気が動転して
「動物以下ヨ、あなたハ・・」「生きていけないわ・・」と、
「あっ、」指がショーツの脇から直に侵入し、アソコに
「お義母さん、濡れている、」
「ち、ち、ちがうわ」私も何を言っているのか、わからない。
グチュグチュといやらしい音が、私は恥かしくまた涙をながしました。
婿が「パンティ、脱がすね」と脱がされ、全裸にされ
「俺もと、」婿も裸になりました。
「お義母さん、見て、これだけ愛していたんだ、」とペニスを見せつけました。
息を呑む大きさ、反って、赤黒く怖いぐらい。
受け入れたいとその時思いました。女になった自分をうらめしく思いました。