義家族との体験

俺は現在32歳、22歳の頃から会社の上司夕子46歳と関係がある。
きっかけは夕子が仕事でヘマをし、取引先に一緒に詫びを入れに行った帰り道の車中
「今日はゴメンね、お礼に何かしなくちゃね!何がいい？」
「じゃあエッチしたいなぁ」日頃から夕子のフリフリおしりを揺らしながら歩く後ろ姿に欲情していた俺は冗談半分、本気にしてくれたらラッキーくらいの気持ちで言ってみた。
「うん、いいよ!」もちろん冗談だと思っての返事。退社時間もたまたま一緒になり、「じゃあホテル行きましょうか？」「また今度ね!」負けず嫌いな夕子の性格は知っている俺は「なんだ、ウソかぁ、本気にしちゃったよ！そんな勇気ないよね！嘘つきなんですね！」「誰もしないとは言ってないでしょ!してあげるわよ」と、こんな感じで始まりました。俺は夕子の熟れた体に夢中になり、ダンナとは離婚して以来セックスなしの夕子は俺のチ★ポに夢中になった。いつの日か家にも行くようになり娘は俺より３つ下、看護士をしていたから当直の日は泊まり野獣のように明け方まで舐め合い、重なりあった。ある日、「娘はアナタが気になるみたいよ」夕子が言った。「じゃあ付合おうかな」冗談で言ってみたが、夕子も予想に反しそうしたら…みたいな返事。当然俺は『親子丼』目的で娘の由美子もいただいた。そして27歳の時に結婚した。夜は義母となった夕子に聞こえるように当然のように嫁とセックスしている。たまに見せつけようと、夜中台所や居間でやっている。嫁が当直の日は夕子と一緒にお風呂に入り、体を洗わせしゃぶらせる。もちろん激しくやって義母のベッドで一緒に寝る。「昨日台所でしてたでしょう」「見てたでしょ」「偶然よ!」そんな会話が余計に燃え上げさせる！さすがに親子、顔も似てるけど乳首の形、喘ぎ声、マ★コの形や毛のはえ具合までそっくりそのまま。ただ嫁はお手入れしているマ★コ、義母はお手入れナシだから下着からははみ出し、マ★コからケツの穴まで毛がはえ放題!
不思議な事に義母のマ★コの方が気持ちいい!
今は嫁が妊娠し、義母と出来るから…と思っていたが嫁が毎日家にいるからなかなかできない。嫁には口で抜いてもらい義母とは買い物とか一緒に行ったついでに車中でするか、ホテルに行ってもササッとすませ帰ります。早く嫁が働かないかな!!
長文失礼しました。