俺が初めて女性とセックスをしたのは、14歳中2のときです。
相手は兄貴と結婚をした22歳の義理の姉、恵子さん。そのころ、我が家に
は父と母、兄貴夫婦と俺の5人が住んでいた。
父と母それに兄が勤めに出ていて、義姉は専業主婦で結婚をして1年足らず
だったと思う。
俺が自分の部屋でオナニーをしていたら、突然ドアーが開いて義姉が入って
きた。俺はそのとき、義姉が穿いていた洗濯前のパンティを洗濯機の中から
黙って持ち出し、裸の下半身に穿いていた。
紐のようなパンティは俺のペニスを隠しきれず、義姉が睨み付ける視線を浴
び大きく硬くなりながら上を向いていた。
俺はペニスを握りながら固まり、何も言葉に出なかった。
そんな俺に義姉は、「自分でして気持ちいい?、私がやってあげようか。」と
微笑んでいってきた。俺は怒られるのかと思い、覚悟していただけに拍子抜
けした。
「お兄さんやお父さんお母さんには絶対内緒よ。達也君が私のパンティを穿い
ていたことも黙っていてあげるから。」
そう言っていきなり私のペニスを握ってしごいてきた。
「ああ、恵子義姉さん、、、」俺はそう言って動くことが出来ずじっとしてい
ると、「達也君、ベッドで寝てくれない。そのほうがやりやすいから。」
そう言って、俺がベッドに寝ようとしている間も離そうとしなかった。
そして、俺がベッドに寝るといきなり俺のペニスを咥えてきた。
「ああ、恵子義姉さん、、、」俺はそう言うのがやっとで、義姉の頭を抱えな
がら精液を義姉の口の中に出してしまった。
義姉は最後まで俺の精液を口の中に溜め、吐き出すかと思っていたが俺の顔
を見ながら、ごくんと喉を鳴らし飲んでしまった。
そして、微笑みながら「今度は私の中に入れて、、」といってスカートの中に
手を入れると、穿いていたパンティを脱ぎ俺の腰を跨ぐと俺のペニスを自分
の股間に宛がい腰を沈めていった。
「ああ、達也君のが入ってきたわ。わかる。」
俺がうなずくと、義姉はスカートをめくり俺のペニスが義姉の中に入ってい
るのを見せてくれた。
義姉が俺の上で腰を動かすと、「ああ、、恵子義姉さん、そんなことしたら出
ちゃうよ、、」俺が必死になって訴えてるにもかかわらず動きを止めようとし
なかった。そして、ついに俺は義姉の中に精液を出してしまった。
その日から俺と恵子義姉さんは誰もいなくなると抱き合い、5年が過ぎた今
でも続いている。
義姉は俺の浮気防止に、自分の穿いていた洗濯前のパンティを俺に穿かせて
いる。俺もそのパンティを学校へ穿いて行き、体育の授業前にトイレで履き
替え、授業が終わるとトイレで元どうり履き替え、みんなにわからないよう
にしている。
最近は兄貴も仕事で忙しく、義姉にかまってやれないのか、日曜でも俺を誘
う。そして俺と義姉は別々に父と母に用事を言い、外で待ち合わせをしその
ままデート、最後にはきっちりとホテルに行き抱き合っている。
そして、そんな日でも俺は義姉のパンティを穿くのを忘れていない。