夕べも妻を父に取られてしまいました。
結婚して1年10ヶ月、もうこれで659日妻は父と枕を共にしています。
私礼二30歳、妻清美28歳、当然まだ子供はいません。
父53歳は昔から亭主関白、ワンマン、独裁者を絵に描いたような人で、母
50歳も何度も泣かされてきたようです。
結婚前、何が気に入らなかったのか、父が母を殴り母が泣いていたことがあ
ります。私はそんな母を見かねて父に1度だけ楯突いたことがあります。
当然、父に勝てるはずもなく、父に隠れ母と抱き合って泣いていました。
しかし、父は何を勘違いしたのか、「お前たち、そんな関係だったのか。」
以前より私と母にきつく当たるようになりました。
それでも夜になると父は母を抱き、逆らえない母はされるがまま、ついには
家の中に響き渡るような母の喘ぎ声が聞こえるのです。
そんなときは子供心に、母も女なんだなと思い知らされました。
そんな私に彼女ができ結婚。父は同居を条件に結婚を許してくれました。
しかし、そんな結婚生活も1週間足らず、新婚旅行から帰ってくると私が仕
事にいている間に、父と妻が裸で抱き合っていたのです。
それ以来、父の部屋には特注の布団が敷かれ、母、父、妻の清美がその蒲団
で寝て、私は今までどおり自分の部屋で寝ています。
妻も今ではそんな生活に慣れたのか、朝私を起しにくると、会社へ行く準備
を手伝ってくれ朝食、仕事から帰ってくると夕飯を食べ寝るまで私のことを
一生懸命してくれ、「じゃ、あなた、お義父さんのところへ行ってくるわ
ね。」と、夫婦の部屋を出て行くのです。
父も今では主に妻を抱いているようで、妻が生理とか体調不良のときだけ母
を抱くみたいで、その頻度は父の部屋から響き渡る妻の清美と母の喘ぎ声で
分かるのです。これからも父と母、そして私の妻の清美の性生活を報告して
いきたいと思います。