義家族との体験

妻、子供と別居して約１ヶ月が経った。
私は３５歳で妻のわがままに不満があり別居に至った。
家を出て会社近くの１ＤＫアパートで一人暮らしでまだ片付いてもいない。
昨日の土曜日、携帯で目が覚めた。かけてきた相手は義母だった。
義母の敏子は５８歳。どこにでもいる普通のおばさんだがそれがまたそそる。
敏子は「ひろくん、時間ある？　話がしたいから・・・」とアパートに来ると言い
出した。
どうせ妻とやり直して欲しいとか言い出すのだろうと思いながらもＯＫしてしまっ
た。

午前１０時頃、アパートに着いたと電話がありチャイムが鳴った。
扉を開けると義父も一緒だった。
義父、義母、私の３人で約２時間話しが続き、内容は予想した通りだった。
娘も反省してるから家に戻って欲しい、と義父に嘆願されたが私ははっきりとした
返事はしなかった。

では、そろそろと義父が帰ろうとしたところ敏子が「お父さん、ひろくんと話した
いことがあるから先に帰っていて！　帰りはひろくんに送ってもらうから」と言
い、私も「構いませんよ」と言ってしまった。
義父は渋々アパートを後にした。

敏子は「ひろくん、ごめんね。娘のせいでこんな生活をさせてしまって」って謝り
始めた。私は「お義母さんが謝らないでくださいよ。お義母さんのせいではないで
すから」と言うと、敏子は「ひろくんが戻らないのは分かってるの。娘と離婚する
つもりでしょ？」と言うのです。
私は何も言わずにいると敏子が「離婚しても私とは会ってくれる？」と聞いてきま
した。
私は「会うも会わないもないじゃないですか。お義母さんには世話になってばかり
ですから、もし離婚したとしても貴女のことはお義母さんって呼ぶし、変わりませ
んよ」と言うと、敏子は後ろから私を抱きしめてきた。

突然のことにビックリし「お義母さん、どうしたんですか？」と聞くと敏子は「ひ
ろくん、私としない？　こんなおばあちゃんじゃダメ？」と言うのです。
私は「お義母さんはとても魅力的ですよ。いいんですか？」と言うと後は男と女に
なりました。ベッドに敏子を横にし、覆いかぶさりました。
しばらく見つめあったあと、長く濃厚なキス。

私「お義母さん、本当にいいんですか？」
敏子「ひろくん、お義母さんはヤメて！　名前で呼んで！」
私「敏子さん、私でいいんですか？」
敏子「ひろくんとしたかったの！　娘のことは忘れて・・・」
キスをしながらＴシャツの上からＥカップはありそうな大きなオッパイを揉みまく
り乳首が突起しているのが分かりました。
敏子「ひろくん、オッパイ吸って、強く激しく！」
私「敏子さんの乳首が立ってますよ。すごく敏感になってますよ」
敏子「今日から私は貴方のオンナ。好きなだけしていいのよ」
私「敏子さんのオッパイ、大きいし綺麗だし素敵ですよ」
敏子「ひろくん、私のオマンコも見て！　こんなにひろくんを感じてるのよ」
私「敏子さん、ビショビショじゃないですか。本当に敏感なんですね」
敏子「もうお父さんとはぜんぜんしてないの。ひろくんとしたいってずっと考えて
いたんだから」
私「嬉しいです。敏子さんをきっと満足させますよ」
敏子「ひろくん、早く入れてよ」
私「敏子さん、その前にしゃぶってくれませんか？」
敏子「あまり得意じゃないけどひろくんが望むなら・・・」
敏子は丁寧に私の息子をしゃぶり始めました。
私「敏子さん、すごく感じますよ。私のがこんなに大きくなってますよ」
敏子「いっぱい出していいのよ。私、ひろくんの精子、飲んであげる」
私「いきそう、出しますよ、敏子さん」
敏子「うぐっ、うぐっ、・・・美味しい・・・」
きれいに舐めてくれてから敏子は私の上に乗り手を添えて息子をオマンコへ導い
た。
予想していた以上にオマンコの締まりがよく入ってから息子がさらに大きくなっ
た。
私「敏子さん、オマンコすごいですよ」
敏子「ひろくんのもすごく大きい。ずっとこれがしたかったの」
敏子は眉間にしわをよせて熟女の色っぽさを出しながら腰を振り乱す。

今度は敏子を下にして足を大きく開いてオマンコにぶち込んだ。
敏子「うわあ、すごい、ひろくんもっと突いて！」
私「敏子さん、こうですか？」
敏子「敏子って呼んで、お願い！　私をいかせて！」
私「敏子、すごいよ！　こんなに気持ちいいなんて」
敏子「中にちょうだい、いっぱい出して！　もっと・・・もっと・・・」

二人同時にいってしまった。

それから立て続けに３回、敏子を堪能した。

帰りの車中、「アパート代は私が払うから・・・」
関係を続けたいと言うのです。
敏子は本当に最高です。普通のおばさんですがそれがまたたまりません。