敬老の日の連休、海の美味しいものを食べようと、私と主人、そして主人の
父と温泉旅館に行ってまいりました。
義母は残念ながら、急な用事が出来いけませんでしたが、私は初体験をしま
した。
暖かい温泉に入り、美味しいお魚を食べ、美味しいお酒も入り、みんなで床
に入りました。私、主人、そして義父の順番で床に入ったのですが、しばら
くすると主人が私の布団に入ってきました。
「あなた、だめよ。隣にお義父さんがいるのよ。」
「親父はもう寝たさ。静かにしたら分からないよ。」
主人はそういうと私の浴衣を脱がしパンティも脱がすのです。
端の布団では義父が鼾をかいて眠っているので、私はヒヤヒヤしていまし
た。でも、何とか主人と合体、主人は私の中に精液を出すとさっさと眠って
しまいました。
それからどれくらい経ったでしょう。またもや主人が私の中に入ってきたの
です。
「あなた、今夜は元気なのね。」
ふと目を覚ますと、枕と思っていたのは主人の胸だったのです。
私は主人に抱かれ、そのまま主人の胸で寝てしまったのです。
だとしたら、今、私の中に入っているのは、、、
そう思い、ふと、後ろを見ると、義父が私の腰をがっしり掴み、股間を私の
お尻に押し付けていました。
そして、私の目と義父の目が合うと義父はにっこり笑いました。
そのときです。私の中の義父の一物が痙攣を起こし、私の中で弾けたので
す。まさか、義父が私の中で精液を出してしまうなんて、、、
でも、ここで大きな声を出したら主人が起きてしまうし、そうなったらお義
父さんが困ってしまう、、、、
そう思い、私はそのまま主人の胸で眠ってしまいました。
義父はそれをいいことに、私の中で射精した一物をそのまま私の中に残し眠
ってしまったのです。
あれから、義父が私を見る目が何かいやらしく思えてなりません。