義家族との体験

ベッドがない我が家、裸のままいそいそ布団を引く。
美恵子も裸のまま、冷蔵庫からビールを取り出し、立ったまま飲み、その様
子を眺めていました。
やがて引き終わるころ、ビール片手に布団の上に座り、
「ゆうちゃんもどぉ？」と自分が飲んでいたビールを差し出します。
真昼間に自宅で、どうにも色っぽい妻の母と裸でビールを飲む・・・
こらえきれない興奮と、少しの罪悪感が襲ってきました。
この布団は２人で寝るようにダブルサイズで、入院するまでは仲良く並んで
眠っていたのに、同じ布団の上で、これから妻の母とセックスするなん
て・・
僕はビールを受け取り、一息で残りを飲み干し、傍らに空いた缶を置き、
美恵子に抱きつき、キスをしました。
美恵子も待ってたかのようにキスに答えました。
そのまま布団に静かに横になり、熱く舌を絡めあい、僕は美恵子の大きな
胸や、お尻、太ももを撫で回します。
美恵子は時折、「う・・うっ」というだけでキスはやめず、愛撫を受け入れ
てくれていました。
美恵子のまんこに手が伸びるとそこはもう濡れていました。
軽く指で愛撫すると、とろとろした愛液にあふれ、指を差し込むとするっと
入りました。
美恵子の口からは吐息が漏れ、両手で僕の頭を抱え込み髪を掻き揚げて
やさしく撫で回してくれます。
僕は唇を離し、美恵子の体を味わうように首筋から肩、胸、おへそ、太もも
すね、足の先まで嘗め、体をひっくり返して、腿の裏、お尻、背中、そして
うなじと余すところ無く口を付けました。
こうしてみると、美恵子はやはり体が若々しく、肌もそんなに衰えてないし
スタイルはいい方だと思いました。
「あ～ん・・とろけそうよぅ・・・ゆうちゃん」
うっとりとした声で美恵子が言います。
また美恵子をあおむけにし、キス。
美恵子も積極的に舌を絡め、吸ってきます。
「美恵子・・・きれいだ・・色っぽいよ・・・・」
「ゆうちゃん、今度はアタシが上に・・・ね？」
そういって僕があおむけに、美恵子が上になりました。
今度は美恵子は僕にキスをし、首筋から下に下がっていき、僕がしたように
全身にキスをしました。
僕はピクピクしながら耐え、うつぶせにされて最後に耳まで美恵子の舌が
伸びてきて、吐息混じりに
「きもち、いい？」と聞かれてコクンとうなずきました。
美恵子はしつこく耳を嘗め、右手で僕のちんこをを握りやさしく扱きはじめ
ました。
「あぁ～・・」情けない声が漏れました。
「いけない子ね、こんなにしちゃって・・・きもちいいのぉ？」
「うん・・・きもちいい・・です・・」
美恵子は僕をあおむけにし、僕の股間に顔を持っていくと扱いていたちんこ
を咥えました。
「あぁ～！！！・・いい！！！・・・」
ゆっくりとしたストロークで根元まで咥え込み、時々舌先でチロチロ先っぽ
を嘗められ、左手で袋をもまれ、たまらずあえいでしまいました。
美恵子のフェラは上手でした。
「あぁ～・・お母さん・・・あぁ」
「お母さんはやめてっていったでしょぉ～？・・・じゅる、ずる・・・」
「あぁ～・・美恵子・・・気持ちいい～！！！」
程なく、フェラをやめると美恵子は僕に跨って来、ちんこを自分の秘部に
あてがい
「いくわよ？」と一声かけてからゆっくり腰を沈めてきました。
「あ・・ああ・・入るわ・・・あぁ・・・ふぅ～・・入ったわよ～
どぉ～？・・きもちいい～？」
といいながらいやらしく腰を振る美恵子。
「ほら、ほらぁ～！・・あ・・いい・・ゆうちゃんの・・・コレ・・・
すごく・・・いいわ・・いいわぁ～・・・あ！」
僕も美恵子の腰をつかみ、下から突き上げました。
「あ・あ・あ・・美恵子・・すご・・・いい！・・きもちいいよ・・」
下から見る美恵子は巨乳を揺らし、天を仰ぎながら一生懸命腰を使っていま
す。僕はその巨乳両方を下から掴み、一気に速度を上げました。
「ああ！ああ！・・は・・はっ！・・あっ！・・や！・・いい！・・あ！
ゆう・・ちゃ・・ん・・あ！・・いい！・・いい！！！」
美恵子は僕に覆いかぶさってきて、所かまわずキスをし、やがて唇に吸い付
き激しくキスをしてきました。
僕も負けじと応戦し、美恵子のお尻を掴んでさらに腰をぶつけました。
「ん・・ん！！・・んん～！！！・・ん！・・んん～！！！」
僕は射精感が込み上げてきて、一旦唇を外し
「美恵子・・イク・・イッチャウよ・・」というと
「あん！まだ・・まだ・・まだよぉ」
「もう・・出る・・・あ・・美恵子・・」
「だめぇ！・・まだ・・あ・・・あん・・もうすこし・・あん・・」
「ダメだ・・あ・・美恵子・・・イッチャウ・・イッチャウぅ・・・」
「あぁ～！！！！きたぁ～！！！・・・あぁ～・・・」
美恵子の中に放出してしまいました。