義家族との体験

嫁のお母さんとのｾｯｸｽ話は、よくあるｽﾄｰﾘｰで、官能小説やｱﾀﾞﾙﾄﾋﾞﾃﾞｵの世界だけかと思っていたが実現するとは…嫁が出産の為、実家に戻りｱﾊﾟｰﾄでの独り暮らしが始まり1週間位経った時、嫁のお母さんがｱﾊﾟｰﾄに様子を見に来てくれた。今もかもしれないが、若かった頃はもっとモテたであろう、そのﾙｯｸｽは身長は170程あり毎週ﾀﾞﾝｽやｽｲﾐﾝｸﾞに通っている事もあるため50代とは思えない程ｽﾀｲﾙは抜群、胸も服を着た上からでも分かる程、大きい。
お母さんは仕事帰りの様で、色々と食料や飲み物などを買ってきてくれ、『ついでに、食器洗ったり洗濯して帰るね』と言ってｱﾊﾟｰﾄにあがりﾘﾋﾞﾝｸﾞへ、私のｱﾊﾟｰﾄはﾀﾞｲﾆﾝｸﾞｷｯﾁﾝになっており、私が座っているｿﾌｧｰからは、食器を洗っているお母さんの後ろ姿が見えます。膝上10ｾﾝﾁ位の多分会社の制服であろうｽｶｰﾄに黒の編みの模様がついたﾀｲﾂ、上は白のﾌﾞﾗｳｽを着ており、黒っぽいﾌﾞﾗはﾊﾞｯﾁﾘ透けて見える。その姿に段々ﾑﾗﾑﾗしてしまい、思い切って後ろからそっと、お母さんの肩から抱きついた。
『えっ！何！？』と驚いたお母さんへ、『A子(嫁)が出産間近になって最近全然相手してくれないから、お母さんの後ろ姿見てついつい…ごめんなさい』と言いながらギュッと強く抱き締めた、戸惑ってる感じで『そぅ…でも、いけない事だから離してくれない？』と、お母さんは私の腕に手を乗せてきたが、私はそこで引く事が出来なかった…が『わかりました…』と一旦抱きついた腕を離し、お母さんがこちりを向いた瞬間、唇を奪いました。『んっ、ん～』と何かを言おうとしてたが、そのまま抱きつき、手で頭を後ろから押さえ舌を唇の間にねじ込ませていきました。少しの抵抗は感じましたが、次第にお母さんも舌を絡ませてきて、腕を背中にまわし抱きついてきました。ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽの後、始まりの合図の様なﾌﾚﾝﾁｷｽをし、私はお母さんの耳を甘噛みしたり舐めたり…耳や首に愛撫を繰り返しながら左手でﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外し、下の方は残しました、黒のﾌﾞﾗが良く見える様になりﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し上に持ち上げ服の上からでも大きく見えた乳がﾌﾞﾙﾝｯとこぼれ落ちました、年の割りには形も凄く良く乳首は小さめ色はさすがに黒ずんでいたが想像以上にすばらしく乳首にかぶりついた。乳への愛撫、豊満な乳を揉んだり舐めたり噛んだり…ｷｯﾁﾝに立たせたまま私の顔は段々と下に移動、ｽｶｰﾄを捲り上げるとそこには黒に編み柄が入ったｽﾄｯｷﾝｸﾞと黒のﾊﾟﾝﾃｨがうっすらと見える…迷わず陰部に顔を押しつけ舐めたり匂いを堪能私も限界に達しており、ｽﾄｯｷﾝｸﾞとﾊﾟﾝﾃｨを一気に脱がし下からお母さんの陰部を見上げる様にｸﾝﾆを続けた。私は立ち上がりｽﾞﾎﾞﾝ、ﾊﾟﾝﾂを脱ぎ、お母さんを台所の方を向かせﾊﾞｯｸから挿入した。お互い無言のまま事を進め最後はためらいもなく、膣の中へ中出し…
あの味は忘れられない、また抱いたら書き込みます。