近所に住む妻の母から呼び出され、義母の知り合いとの浮気を疑われ、罵ら
れもし本当なら別れる様に言われました。
義母の知り合いの百合子(48歳)とはひょんなきっかけで関係を持ち、一
年位になり月に2~3会っていました。
百合子は地味で小柄の貧弱な身体をして、趣味はマラソンくらいで義母とは
10年位前に公園のジョギングコースで知り合ったようで、百合子はジョギ
ングから市民マラソンに発展したそうです。
昨年の夏に川釣りに行く途中、顔見知りだった百合子が足を痛めて道端に座
り込んでいたので車で病院まで送った事がきっかけでした。
百合子は高校生二人の母親でご主人は単身赴任中でした、地味で山田花子を
細くしたようなおばさんでしたが、まん丸なお尻に興味が湧き悪戯心でちょ
っかいを出して抱きました、マラソンをする女の身体がどんなものか興味し
んしんでした。
日焼した手足は細く筋張っていて、年齢のせいか腰の周りだけ肉付きがよく
筋張った太腿からプリンとしたお尻のラインは若々しく、そばかすの多い肩
から小さなおっぱいはがっかりでしたが、長めで大きな乳首は好みでした。
内腿から股の付け根にかけては短パンですれたせいか黒ずみ、薄い陰毛の下
に小さな花弁の割れ目があり、一回くらい抱けばいいかと思いながら抱きま
した。
ところがその小さな膣穴に亀頭を沈めてゆくと感じは変わりました、狭いぐ
らいの膣穴は俺の自慢の竿を入れて行くと、締め付けるように包み込み波打
つような感じがしました、抜いてゆくと竿にまとわり付き膣壁と花弁が離さ
ない様に絡みつく感じがします、何度も出し入れする度にそんな感じがして
最高のオマンコです。
俺の自慢の22センチ竿を小さな口で咥え舌を絡める様も興奮させられ、上
に乗せれば根元まで膣にくわえ込み、大きい乳首をピーンと起たせ何度も逝
きますが、殆ど間隔をあけずに三回立て続けに愛し合いました。
普段はともかく愛し合う時だけは最高の女ですので、そう簡単には別れるこ
とは出来ませんし、百合子も22センチ竿の虜となり離れられません。
義母に呼び出されて10日ぐらい経ったころ、いつも愛し合うのに使ってい
る事務所裏のガレージの二階(仮眠室)で、百合子と愛し合い二人とも無我
夢中でむさぼり合い最高潮を迎えようとした時に百合子の動きがピタッと止
まり、後のドアの辺りに気配を感じ振り向くと同時に「貴方達何やってるの
よ、恥ずかしくないの」「百合子さん、私の家庭を破滅させるつもりなの、
いい歳してタケルさんを誘惑して色きちがい・・」と義母が叫びながら近づ
いてきました。
義母は妻からすべての鍵を預かっていたのです(妻は入院中)、夢中になっ
て入ってくるのに気付きませんでした。
百合子の膣から竿を抜き離れるとまだ雄々しくいきり立ち天井を向く22セ
ンチ竿、しかも百合子の愛液まみれになり光った竿を義母が一瞬目にしたの
か立ち止まり、その後持っていたバッグで百合子に襲い掛かったので義母を
ベットに押さえつけ百合子を逃がしました。
義母は興奮して暴れ罵り続けていました、俺はどうすることも出来ずただ押
さえ続けていましたが、義母が「義父に何もかも話してタケルさんには出て
行ってもらいます」(俺は独立資金など入り婿状態)と云う言葉で切れてし
まったのか、義母のスカートを目いっぱい引き上げてパンストごと下着を引
き裂くように下げ、下半身をむき出しにさせ起き上がろうとする義母を張り
飛ばしました。
恐怖におびえる義母は「乱暴はよして・・誰にも言わないから・・このまま
帰るから・・」と叫び終わる前に、俺はひざを押し広げ両足を押さえ込み、
黒々とした陰毛の中にグチャっとした膣穴に怒張した亀頭を押し当ていっき
に突き入れました。
百合子の愛液で濡れていたせいなのかゆるマンなのか竿の半分位まですんな
りと入り、その後は口を押さえながらガンガン突き入れました。
義母は両腕を突っ張って抵抗していましたが、その内竿の根元まですっぽり
納まり黙り込みました、両手は突っ張って抵抗していますが膣の中はスムー
ズになり、手の力は弱まってきましたので少し力を抜いてゆっくりと竿の出
し入れを続けました。
30分以上続けているうちに身体の変化に気付きました、確実に義母は感じ
ていると思いました、百合子の膣に比べ義母の膣はゆるく射精感が沸いてき
ません、こうなったらこの婆さんを垂らし込もうと決め作戦を変えました。
力の抜けた腕を離しブラウスのボタンを外しにかかると、「やめて!」と抵
抗したが「うるさい!!」と怒鳴ると大人しくなり、優しく上半身も裸にし
ながらブヨブヨした肉に舌を這わせ、乳首の色も抜けかけた小さな乳首を吸
いながら竿の動きを早めていった。
義母は感づかれまいとしているが何度か達していたので、俺も逝ったふりを
しようと腰を激しく動かし義母が逝くのと同時にいったふりをすると、義母
も声を出してぐたっと果てた。
義母は無言で天井を見つめていた、しばらく俺も話しかけずに横になってい
たが、そっと義母のおっぱいに手をやり軽く揉むと「もう止めて・・お義父
に話せる訳ないし娘にも顔向けできないわ・・とにかく百合子さんとはもう
逢わないで頂戴・・・もう私にこんな事はしないで頂戴、タケルさんも忘れ
てこれからはちゃんと生活してくださいね・・」と話し終える間に、俺は義
母の上に覆いかぶさり足の間に腰を入れ半開きになった膣穴に、まだ逝って
いない大竿をねじ込んだ。
義母はもう?と言った表情で「ヤメテ、もうヤメテ」と抵抗したが、肩を抑
えて根元まで差し込まれた大竿を膣に感じたのか、言葉だけの抵抗になり迎
え入れていた。
「タケルさんヤメテ、こんな事は獣のする事よ・・本当にヤメテ・・」と言
いながらも、奥まで突き上げると「うっ」と小さな声を出し身体が反応して
いるのが分かった。
腰は絶えず動かしながら乳首や脇に舌を這わせ、唇を重ねようとすると顔を
そむけ嫌がっていたが、「お義母さんも感じてくれたんですね」と聞くと否
定していたが「こんなに濡れてますよ、オマンコが僕のチンポを欲しがって
いますよ」とわざとに卑猥に言いながら、唇を重ねると唇を硬く閉じて舌の
進入を拒んでいたが、舌をこじ入れて舌を絡めると突然豹変して激しく舌を
絡めだし音を立てて吸い付いていた。
完全にその気にさせたと思い一時間以上かけて何度も逝かせた後、俺もなん
とかその気になって義母の中で果てた時には義母は失神してぐったりとして
いた。
煙草を吸いながら白豚のように寝る義母(61歳)を眺めていると、半開き
のドアから百合子の姿が目に入ったのでいい事を思いついたので、百合子の
携帯にメールを静かに送り計画を実行に移した。
うつ伏せに寝ている義母に乗り、背中に舌を這わせると義母は目を覚まして
鼻に掛かった声で「タケルさんもうダメ、身体が壊れちゃうわ」と打ち解け
た表情でした、そんな会話の中「どうしてあんな百合子さんなんかとひたし
くなったの?」と予定通りの質問が有り予定通り「お義母さんが好きだった
けど相手にしてくれなかったから・・・」と答え、うつ伏せの義母の上に乗
り尻の肉を押し開きバックからオマンコに竿を付き入れ強めに突き出すと、
その気になった義母は「もう許して、壊れちゃうわ」と甘ったれた声で自分
から腰を上げ、四つん這いになってお尻を突き出していました。
義母が顔をベットに押し付け狂わんばかりになった時に、計画通り百合子が
部屋に入ってきて「ひどい、親子でそんな関係だったの?私を散々なじって
おいて親子でいやらしい事をして・・・」と言ってから飛び出して行きまし
た。
義母は青ざめどうしたら良いのとうろたえていますので、すかさず「僕が説
得しますから」といって後を追い、待ち合わせてホテルで続きをしました。
皆さんの想像通りそれ以後は義母の弱みとなり、別れると何を言い出すか分
からないので、このままいやいやながら百合子さんと付き合うしか有りませ
んと承知をさせ、逆に妻の隠れ蓑役になってもらいました。
それでも義母を月に1度くらいは抱かなければなりません、義母のほうが積
極的で頻繁に家に来ては妻の目を盗んでは俺に誘いをかけ、口に頬張ったり
俺がすぐ射精しないのでアナルを調教したので、自分からお尻の肉を押し開
いてお尻を突き出させアナルと云うよりケツの穴に竿をぶち込み逝かせてい
ます。
当然の事、百合子とは以前に増して義母のおかげで付き合っています。