花火大会の日、義母を愛撫した僅かな時間、あれから私の指先には義母の柔らかな肉襞の感触が残り頭から離れない。
近くでパートをしている義母はお昼を家で食べるのを知っていた私は昼休みは電話を掛けた、電話口に出た義母は私の声に、ちょっと驚いた様子。
私は、あの時の事を告げあれ以来、義母の事が頭から離れないと話す、義母は躊躇いがちに、あの時の事は忘れて欲しいと訴えかけて来る。
その声は拒みながらも、あの時の事を思い出しているように感じられた、私は義母にパートの休みを聞く、あくまでも拒みながらも義母は休みの曜日を教えてくれる。
私は意を決して、義母の休みに家に訪ねる事を伝えた、駄目を繰り返す義母を無視して曜日を伝えると電話を切った。
勝手に曜日を決めた日に私は休暇を取り、嫁には何も告げずに普段通りに家を出る、義母の家に向かう途中で暫く時間を空け、10時頃に家に着く。
義母は躊躇いながらも私を家に招き入れる、私は堪らない思いを義母に伝え肩を抱き寄せる、義母はそんな私を押し戻そうと両手に力を込め「あの時は私も、どうかしてたのお願いだから止めて、私達は義理でも母子なのよ」義母は、うっすらと泪を浮かべながら言う。
それでも私は力を込め義母を腕の中に抱きしめる。
「こんなのって、いけないわ無理よ、お願い止めましょう」腕の中で義母は呼吸を荒げながら言う、強引に奪う唇、私の腕を掴み拒絶を続ける義母の力は次第に弱まりキスを受け入れ始める。
私は夢中で唇を貪り義母も強く吸い返して来る、義母夫婦の寝室に入り義母も覚悟を決めたように私の前で衣服を脱ぐ。
スリップに下着だけの姿になった義母は羞恥心を浮かべ両手で胸元を隠す、私もズボンと下着を一緒に脱ぐ、私の勃起した物を目にした義母は一瞬、驚いたような表情。
私は義母を、そのまま布団に寝かして行き、改めて愛撫を始める、声を出さないように必死で耐える義母、私の顔が下腹部に近づくと恥じらいの声を上げる、私の舌先は股間に沈み女陰をゆっくりと舐めだす、緊張していた義母の股間は緩み自由になった女陰を私は貪る、耐えていた義母の口元から声が洩れ、後は堰を切ったように悦びの声を上げる。
最初の行為は私だけの愛撫で義母に挿入、薄めの愛液で摩擦感が増し私は最初の射精を義母に告げる、義母も快感に顔を歪め、そのままの射精を促す。
かって無い射精感を味わい義母の膣内に放出する。
時間は未だ昼前、私は義母をシャワーに誘う。