義家族との体験

Aさんとの再婚について友達や周囲の人から反対をされていました。
理由は、Ａさんには、私と一回りしか違わない息子さんがいたからでした。
それは・・いずれ義息子に性的暴行を受ける・・ということでした。
私は、ドラマや小説のような事が実際に起こるはずないと軽く受け流して
いました。
そして反対を押し切ってＡさんと再婚を果たしました。そして心配していた
義息子の雅人君ともうまく行き、半年が過ぎました。
そんなある日、私はタンスを整理していると独身時代によく穿いたミニスカ
ートが出てきました。広げて見ると丈は３０センチ程度でマイクロミニスカ
ートと呼ばれているものでした。私は、それを見ながら色々と独身時代の
ことを思い出していました。そしてマイクロ丈でない普通のミニを取りだし
て穿いて見ました。丈は膝上少しの程度の物だったので、これなら別にと
思い、その日はそのまま穿いていました。
そして夕方の忙しい家事が始まり、ミニスカートを穿いている事も忘れて
そのまま夕飯の用意をしていました。
やがて義息子も帰宅して、しばらくして主人も帰宅しました。
私の穿いているミニスカートの事など何も話題にならず、少し拍子抜けの
気持ちでした。それが逆に安心してしまい、その後もミニスカートを穿き続
けたある日のことでした。その日は義息子が早くに帰宅し、ちょうど主人が
遅くなるという電話が入った直後の事でした。
一抹の不安を感じた私は、すぐに穿いているミニスカートを穿き変えようと
脱いだときでした。突然、寝室のドアが開くと義息子の雅人君が入って
来ました。ちょうど脱いだばかりで下着姿だった私は慌ててミニスカートを
持って腰に当てました「どうしたの急に？今、着替えているのよ・・」
その言葉が終わらないまま、雅人君が私に襲いかかりました「何するの」
そのままベッドに押し倒されて「いやぁぁぁ」パンティを引き脱がされて
しまいました。「だめぇぇやめてちょうだい」雅人君は目の前でズボンを
脱ぎ、私の両足を持ち上げて左右に開きました「いやぁぁぁ見ないでぇぇ」
ズズッ・・ズボッ「ひぃぃぃぃ」陰部に激しい痛みが走りました。
「あぅぅぅ・・いやぁぁぁ」そして服も脱がされて裸にされてしまい
私は主人と一緒に寝るベッドで義息子に犯されてしまいました。
「あぁぁぁ・・だめぇぇ中へ出さないでぇぇ」
その日に限って主人は帰って来ませんでした。私は義息子に何度も中出しを
されてしまいました。
数時間が過ぎて、満足した雅人君は、ようやく私の身体から離れました。
私はぐったりしたままベッドの上に仰向けになったままでした。起き上がる
力も無く呆然としていました。
ピカッピカッとカメラのストロボの光が光っていましたが私は抵抗する
気力もありませんでした。片足を持ち上げられて大胆に股間を開かされて
陰部にカメラを近づけて撮られていても抵抗する力さえありませんでした。
結局、その後ハメ撮りビデオも撮られてしまい泣きながら犯されていました
夜中に酔って帰った主人が、嫌がる私を無理やり抱きました。
身体中に残るキスマークの跡も気づくことなく主人は私を抱き射精をしまし
た。無意識のまま射精の瞬間に腰を引いたので中に入らずに外に出した事は
今でも主人は気づいていませんでした。
そしてその後も義息子との関係は続きました。