このクソ暑い中訪販させられて、一個もあがらず
公園のベンチでうだっていた。たしか、この近く
知った人がと思い名刺を探しがないので、我が家
へすっ飛んだ。鍵を開けようとしたら、開いていた。
自分の机のある居間にいくとソファーで義母が寝て
いた。顔がソファーから落ちかけるようにゆがんで
右の胸がことさら突き上げていた。台所の冷蔵庫か
らジュースのビンごとラッパ飲みして、流しに乱暴に
置いて、居間に戻っても、まだ起きない。名刺を探し
てそのまま家を出かけたが、妙にに義母の寝姿が気に
なった。いつも高邁で口うるさく、娘である私の妻も
うるさがっていたが、たまに、我が家にくる。孫がい
る訳でもなかったので部屋の掃除をして帰っている
ことが多かった。居間に取って返してみると、そのま
まで胸のふくらみが股間を熱くした。近づくと甘い香り
がして、細面の顔が美しく無意識に唇を合わせ、突き上
げた胸を服の上から揉んでいた。肩を抱いてソファーに
寝かせ、背もたれを倒してベッドを作り、背広とカッター
を脱ぎ捨てて義母に跨った。震える手でブラウスのボタン
をはずしブラジャーをずり上げて、両手で押上げるよう
胸を揉んで唇を合わせた。「うむぐ、、だ,誰。ヤメテ」
「アァ、、ッッイヤッやめて。」俺の顔を両手こぶしで
メチャクャたたいた。俺は義母の両腕を左手で抱えて義
母の頭の後ろで押さえて、横向きにして、右手でスカート
のホックをはずして、剥ぎ取った。豊かな尻にパンティー
が食い込み、その狭間を揉み込んだ。しだいに義母の抵抗
が弱まり、エビのようにまるめた義母からパンティーを
脱がせてズボンから怒張を取りだし上から差し込んだ。
「うっ、、痛い、やめて、あぁ、、、」俺は無言で律動
して義母の中に果てた。