ずっと憧れていた叔母とついにヤリました。感激です。
中学の時から好きでした。高校の時にいつか絶対抱いてやると決意しまし
た。30近くなってようやく成就しました。今もなお余韻に浸っています。
ちなみに叔母は40半ばの既婚者です。世間的にはオバサンかもしれません
が、私にとってずっと目標の女性でした。一見、原田知世似です。いつか彼
女にふさわしい男になってやると、自分を磨こうと努力した青年期もありま
した。
九州の親戚に不幸があって、都内に住む私と、横浜に住む叔母とが偶然同じ
飛行機に乗り合わせました。叔父は来られないとのこと。何年か振りに胸が
ときめき、離れた席から叔母の身体を盗み見ました。子どもがいないため崩
れていないボディライン。華奢のようで放漫なバスト。つり上がったヒッ
プ。しばらく忘れていた叔母への気持ちがどんどん大きくなっていきまし
た。
葬儀の最中も、叔母のことばかり気になっていました。猛暑のため、外を移
動するときは喪服が煩わしくなります。叔母が黒い上着を脱いで手に持つ
と…何と薄い白いブラウスが汗で透け、ブラジャーのラインがくっきりと浮
かび上がっています。しかも水色なのでとても目立ちます。さらにホックの
近くのタグまで透け、サイズが読めそうでした。私は思わず生唾を飲み込み
ました。歩いているうちに、ブラジャーの肩紐が落ちてきて、二の腕あたり
で引っ掛かっています。不謹慎だと思いながらも、痛いほどに勃起してしま
いました。
葬儀を終えると、施主の人が押さえてくれたビジネスホテルに泊まることに
なりました。叔母も同じホテルでした。食事は済ませていましたが、私は勇
気を出して叔母を近くの軽食店に誘いました。叔母は来てくれました。二人
でビールを飲みながら、昔話やら近況やらを話しました。叔母が二本目のビ
ールを注文したタイミングで、私はずっと憧れていたことや今でも気になっ
ていることを伝えました。
叔母は驚く顔もせず、うつむいて微笑しました。遠い九州の地、葬儀の後、
猛暑の夜などのシチュエーションが、幻想的な雰囲気にさせていました。何
だかうまくいきそうな気がしてきました。
ホテルに戻る途中、「部屋で飲み直しませんか?」と誘ってみましたが、し
ばらく考えて、「やめておく」と首を振られました。このまま良い思い出で
終わるのかなと諦めかけましたが、エレベーターの中で最後の勇気を振り絞
って叔母の手を握ると、抵抗しませんでした。
手を握ったまま、叔母の部屋の前まで歩いて、そこで強引に抱き寄せてキス
しました。最初は顔をそむけましたが、すぐに目を瞑って受け入れてくれま
した。長い長いキスの後で、私は叔母の手を取って私の部屋に連れて行きま
した。
叔母はもう抵抗しませんでした。ベットに腰をかけて、長いキス。ディープ
キス。舌を絡ませても受け入れてくれました。10分以上キスをしてから、胸
にタッチ。10分以上ブラウスの上から揉んだ後で、ゆっくりとブラウスを脱
がせます。昼間興奮した水色のブラをずらし、胸に吸い付きます。叔母が声
をあげた時、私は夢の実現を確信したのでした。
何年も待っていたのですから、しばらくは焦らしてやろうと決めていまし
た。身体中を愛撫し、パンティを脱がしても、私は無理に攻めませんでし
た。やがて、憧れの叔母の方から、私を求め、私の服を脱がし、私のアソコ
を触ってきました。そしてそれを…。
私が果てる前に、叔母は3回はイッたと思います。結局、私は叔母の口に1
回、中に1回出しました。最後は、「ユキコ」「リュウイチ」とお互いの名
前を呼んで果てたことが印象的でした。
憧れの叔母とできたことは最高の感激です。でも、何かが冷めてしまったこ
ともまた事実です。