夫が泊まり勤務の度に義父に迫られ三人の子供を産みました!
三日に一日、夫(31)は泊まり勤務があります。
結婚して二年目の五年前…私は23でした。
当時…義父は50でした。
夫の勤務は泊まり勤務~明け半日休み~一日勤務(朝9時~夜9時)こんなローテーションに日曜休み
三人暮しで夫が泊まり勤務の日は義父と二人でした。
義父はタクシーの運転手をしていて帰る時間がバラバラ
初めての時はその泊まり勤務の夜でした。
私がお風呂に入っていたら義父が仕事から帰って来て~私の入っているお風呂にいきなり入ってきました。
そして私に抱き着き犯したんです!
力の強い義父にお風呂場で押さえ込まれ~強引に精を流し込まれたんです。
それだけでは済みません!
私の中に大量に射精して満足したはずの義父が~気まずい空気の中食事の用意をする私を更に襲ったんです。
正直…油断してました。
しかし二度目は悔しくも濡れてしまい~義父に濡れている事がばれました。
明るいリビングで義父は私を犯し続けたんです。
お風呂場とは違い~優しさやテクニックを駆使して~義父に落ちて行きました。
太い指や分厚い舌のテクニックは夫とは比べものではなく…私は何度も頂点を迎え…自分から義父の肉棒を求めてしまったんです。
その肉棒は夫のそろよりはるかに巨大で硬くしかも元気…絶倫でした。
義父の指と舌のテクニックで今までに無い快感…私は失神し気を失いました。
気がつくとリビングの床に全裸にされ両腕をロープで縛られていました!
椅子に座り全裸の義父がいました。
気付いた私の両足を広げてまた舐め始めました。
そして太く長い硬くなった肉棒をゆっくり挿入してきました。
子宮に当たる義父の肉棒、硬く大きなカリを浅く~時には深くとツボを熟知した攻め方でゆっくりと落とされた…
その一晩で私は義父の奴隷に調教された…
我慢が限界を超えやがて~喜ぶように喘いでしまい~勝手に体が反応し腰を自分から振ってしまった…
お風呂場とは違い~ゆっくりと奥へ~子宮に押し当て射精された…
義父は肉棒を抜くと流れ出る義父の放った精液を指で押し込みながら
「剛じゃ~出来ないんだろ~孫じゃなく~わしの子を産みなさい!」
そう言いながらデジカメや携帯のカメラで私の淫らな姿を写した。
それからは夫が居ない時は義父と交合した~
二ヶ月後~長男を妊娠した~
そんな関係を続け~長女そして次女と三人を妊娠出産した!
今も義父との関係は続いている…
三人目が生まれてから夫とはレスなのに~義父はまだ中出しを続けていた~
私も義父との中出しセックス無しには生きて行けない体になっている!
次…もし妊娠したら義父との関係がばれるかも知れない…
義父は夫と別れて一緒になろうとは言う!
夫も三人目から私に疑いを持っているように感じる
しかし…子供達を寝かせ…今夜も義父の寝室に私は入り…義父の欲望を受け入れる!
もう~義父の欲望ではなく義父が私の欲望になってしまった!
以前は昼間も夜も義父だけを相手にセックスを繰り返して来たけど~最近さは夫の居ない夜は義父に愛され~昼間は義父の友人と三人で
その友人には中出しはさせないものの…で挿入され義父が中へ友人が体や口へと二人で射精されている!
義父もその友人の男性も55歳を過ぎているのに
濃いくて大量の精液を私に注ぐ…
そんな絶倫の義父を私は愛している、義父の子供を産みたいと思っています。