ユキちゃんはこんなページ見ていないよね?
ユキちゃんもはじめは恥ずかしがりながら抵抗してたよね
始まりは。。。
今ではお互い結婚もして子供もいます
家も近かったのですが、成人?高校生になってからはほとんど顔を会わす事
もなく過ごしていました。
それがある日の休日ホームセンターでばったりと会いました。
そのまま久し振りと言う事で喫茶店で話をする事に
ユ「久しぶりだね」
と「そーだね、何年振りだろうね」
「でもすごく女らしくなっちゃってドキドキしちゃうな」
ユ「女らしくって変じゃない?もうお互い何歳だと思ってるのよ」
なんて話から昔の話に
と「あのさぁ、中学1年の時の事覚えてる?」
そう、私の家に従妹の家族が来た時です
私の部屋で2人で遊んでるうちに、私の性欲が急に高まり
嫌がるユキちゃんにキスをして幼い縦筋を触った事があったのです
ユ「えっ?」
「なにか...?あったかしら」
そう言いながらも、思い出したようです
と「あの時の俺セックスの事しか頭になかったけど」
「でも、ユキちゃんの事気になってたんだ」
ユ「まぁ忘れよぅよそんな事」
「お互い今は結婚もしてるんだしさ」
その後喫茶店を出た時には周りはすっかり暗くなっていました。
車は通りからは死角になっていて周りに人影はありません
と「ユキちゃん・・・?」
「俺今でもあの時のユキちゃん思い出して一人でしちゃう事あるんだ」
ユ「・・・・・」
と「キス...していいかな」
ユ「・・・・・」
たまらず私はユキちゃんを抱きしめました
キスをしようとすると、ユキちゃんは顔をそむけましたが抵抗はそれだけで
した
ユキちゃんの頭を両手で向きを変え唇を重ねてしまい
ユ「ん..んぅ」
何秒キスを続けたか、どちらかとなく舌が絡まりだし、片手はユキちゃんの
胸に
ユ「ん”あっ...ダ...メ...」
それでも、胸を揉み服の上から判るようになった乳首を触り
次にその手はスカートの中に入り、薄毛に包まれた昔と違うソコはもうパン
ティーにシミが出来る状態です
ユキちゃんの息は荒くなり、もう立っていられないのか車に寄りかかり私の
指に反応していました
ここで、私は指を抜き去りました
ユ「あぁ...」
と「あの時はここまでだったよね」
「あれから時間が経っちゃったけど、今から続きをしようか?」
ユ「ダメ...だよ」
「だって従妹だし、結婚もしてるんだよ」
と「でもここは続きを待っているよ」
と言い再び手はパンティーの中に潜り込んでいきました
ユ「あぁ...止めてよ」
「手を退けて」
私の手を引いてきます
幸い私の車に寄りかかってるユキちゃん
私はエルグランドのドアをスライドさせユキちゃんを倒すように載せドアを
閉めました
と「俺、ユキちゃん...」
キスをします
「今でも気になってる。て言うか好きなんだ」
「でも従妹だし諦めてたけど、一度だけでもいいから俺の恋人になって欲
しい」
ユ「.....でもダメだよ」
「あたしもとみ君好きだよ、でもダメだよ.....」
そんな言葉を聞きながらも、私はズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨ててキスを
しました
と「そんな考えないで、今は....」
「もうココもこんなになってるし、スカートまで汚れちゃうんじゃない」
「脱がせてあげるから」
と言い力ない抵抗をするユキちゃんのスカートを抜き取りパンティーはその
ままに
クロッチの部分をめくり、舌を伸ばしました。
ユ「あっあぁ~」
「とみ君ダメ...あっいけないんだよ」
パンティーをめくる指でアナルも刺激していると
ユ「ん~そこは....汚いから」
私の唾液かユキちゃんのお汁かその指はアナルにズブッと入ってしまいまし
た
ユ「いっ痛い....」
でもそのままクリトリスを吸ったり下をアソコにさしたり刺激を与えている
と
ユ「ダメ...こんなの初めてだよ」
「すごいぃ~ イクッイッちゃうぅ~」
ユキちゃんはグッタリしています
パンティーも脱がせ、私は固くそそり立った物をユキちゃんにあてがうと
最後の抵抗なのか
ユ「もう許して、お願い」
と「ここまでで止めるなんて出来るはずないだろ」
ズブブッ
ユ「あぁ~」
頭をガクガク震わせて、またイッてしまったのだろう
休むことなく対面座位で腰を打ちつけていました
ユ「あっあっぁぁ」
と「ユキちゃんのま○こ気持がいいよ」
「こんなにも締め付けてくる」
「お尻の穴までヌルヌルにしてるよ」
ユ「あぁ言わないで...あっそっそんな」
私はアナルに両手の中指を一気に差し込みました
そのとたん、アソコは一段と私の物を締め付けてきました
ユ「あぁぁぁ変だよぅ...」
「あぁんそんなに苛めないで...」
「だめぇー!指をとめてぇー」
と「こんなに締め付け来てるよ」
「何回でもイッテいいんだよ」
激しく腰を打ちつけながら、中指も抜いたり刺したりしていました。
10分もたたないうちに、もう私も限界が近づいてきました。
と「もうダメだ、俺もイキそうだよ」
ユ「中はダメ...ダメだからぁ」
一段と激しく腰を打ち付けると、ユキちゃんももうイキかけているのか
頭をガクガクさせながら声にならない喘ぎ声をあげています。
と「イクよユキちゃん」
ユ「ん”あ”っ」
限界まで我慢して抜こうとしたとき、無理な体勢とアナルにさした指のせい
で
タイミングを逃しユキちゃんの中で
ドピュッドピュピュュ
ユ「あぁぁぁぁぁ」
「キィ....」
一段と強い締め付けが私の物を包み込み、精子を飲み込むかのように動か
しながら
激しくユキちゃんもイッてしまったようです
指も俺自身も差し込んだまま少しの間息を整えました
と「ごめん中でだしちゃった」
「すごく良かったよ、ユキちゃんのま○こ」
ユ「もういいよ、出しちゃったんでしょ」
「だからお願い...もう...指抜いて」
と「なんで、ここは抜かないでって言ってるよ」
ユ「お願いだから」
と「やだ、じゃぁこれからもまた恋人になってくれるって約束してくれ
る?」
ユ「・・・・・」
その後なんとか説得してメアド交換をして時々しています。
ユキちゃんも中学の時の体験からか、マゾ体質になっていたようで
オナニーをする時もそんな空想でしていたという事です。
それからは、お互い旦那や妻とは出来ないプレイを楽しんでいます
ツマラナイ文章を長々と書いてしまい申し訳なかったです。