義家族との体験

「お母さん、今夜はここで寝てもいい。」
胸を患っている母の布団に私は潜り込みました。
私１６歳、高校１年。母４２歳、５年前父が亡くなり、私を育てるため一生
懸命働いてくれた母。そんな母が２年前再婚をした。
相手の男性は５０歳、初婚。それまで母が勤めていた会社の上司で、私にと
っては義理の父になる。
その義父、性欲が大変強く、母と結婚してからは毎晩母を抱いてきた。
そんな母も義父と結婚して半年を過ぎたころ、胸を患い寝ていることが多く
なった。家事は何とか私がやっていたが、義父の性欲はそれでも母に向けら
れた。
「なあ、いいだろ。もう４日もご無沙汰じゃないか。お前と結婚してお前を
抱けることだけが楽しみだったんだ。」
「ああ、、あんた、堪忍してください。もう少し元気になってからにし
て、、今夜は口でしてあげるから、それでこらえて、、」
私が隣の部屋で寝ているのにかかわらず、毎晩そんな話し声が聞こえてくる
のです。ときには、
「ああ、、あんた、だめ、だめだって言っているのに、、」
「いいじゃないか、１週間も嵌めてないんだから、、何だ、もう濡れている
じゃないか。そんなに俺のことが待ち遠しかったのか、、」
「ああ、、そんなに強く突いたら、、、ああ、、ああ、、、、」
病の母に義父は強引に母の中に入っていくのです。
そんな矢先、私は母に呼ばれて
「なあ、静子、お前お義父さんをどう思う。」
「どうって。」
「お前。今夜からお義父さんと一緒に寝てくれないか。私がこんな体だか
ら、あの人の相手をして上げられなくてね。このままじゃ、ほかの人のとこ
ろに走ってしまう。お母さんが結婚して、二人の面倒見てもらっているか
ら、、」
母にそう言われると私は反対できませんでした。当時私は１５歳、中学３年
生で、一度だけ同じ学年の男子と関係を持っていました。
「そうか、悪いね。お前、お義父さんに今まで変なことされたことないの
か。」
「ううん、それはない。」
私がそう言うと、母はにっこりし私を優しく抱いてくれました。
そしてその晩、私は義父が寝ている部屋に入ったのです。
「お義父さん、入ってもいい。」
「おお、いいぞ、入れ、入れ。」
義父は私が来ることを知っていたらしく、枕元の電気で本を読んでいて、手
招きをして部屋に入れてくれました。そして義父が掛け布団をはぐり、
「さあさあ、静子、ここに入っておいで。」
と、私を義父の隣の同じ布団に寝かせるのです。
そのとき、私は義父に抱かれるのを覚悟して、静かに仰向けになり寝まし
た。義父はそんな私を抱き寄せ、キスをした後私が着ているパジャマを脱が
しにかかったのです。私は義父にされるがままになり、ついに何も着けない
裸にされてしまいました。
「静子、母さんの子だけあってきれいな体をしている。こんなことするの初
めてか。」
私は嘘をついてゆっくりうなずきました。
「そうか。そうか、、」義父はうれしそうに笑うと、私の乳房をもみ吸い付
いてくるのです。義父の顔が私の胸から段々と下に降り、ついには股間の茂
みまでやって来ました。
すると義父は私の足元に座り、私の両足首を持つと大きく左右に広げたので
す。そして、枕元にあった電器を私の股間があたるところに持ってくると、
「静子、きれいだ。ここに私のものを入れてやるからな。」
そう言って、私の股間を舐めまわしました。
「ああん、お父さん、汚いわ。」
そのとき、私の頭に電気が走りました。股間を舐められたことは初めてで、
知識としては知っていたのですが、まさかここまでビリビリと痺れるとは思
ってもいなかったのです。
「汚いことあるものか。静子のものだもん。」
そして、義父は１０分、いや、私には２０分にも３０分にも感じました。
義父の顔を見ると、口の周りが私の愛液で光っているのです。
そして、今度は私の足を大きく広げ、その間に座ると義父のものを私の股間
に宛がい、ゆっくりと私の中に入れてくるのです。
「ああ、、お義父さん痛い、、」
それは嘘でなく、本当に体を二つに引き裂かれる痛さでした。後からわかっ
たのですが、義父のペニスは初めての男子のものよりすごく太く、長かった
のです。そのおかげで、心配をしていた演技をする必要もなく、どこか中が
裂けたのか出血もありました。その晩はさすがに義父も１回で終わってく
れ、義父と裸のまま抱き合って朝まで寝ました。
しかし、それからは毎晩義父に呼ばれ、あくる日学校が休みの晩は窓に日が
差すまで私を突いてくるのです。
「ああ、、お義父さんそんなにしたら、、お願い、もう中に出さないで。
また妊娠しちゃうじゃないの、、」
「そのときはまた私の知り合いの医者に頼んで堕ろせばいいじゃないか。
でも、１回堕ろした事は母さんに内緒だぞ。」
私はこの半年あまりで義父にあらゆる体位からあらゆる快楽方法を教わった
のです。