義家族との体験

妻の初産、田舎には産科も無くやむなく義母に来てもらい出産の運びとなり
ました、二十前に妻を出産した義母はまだ３０台です俺は３０、妻と義母の
中間です、割と陣痛も軽く待望の長男が生まれました、義母も大喜び病院の
面会時間が終わり義母と家路に着きました、電車で３０分徒歩２０分・約一
時間で家に着きます、が今日はめでたいという事で駅で降りて食事をして帰
る事にしましたでも時間も遅く居酒屋しかもう開いていません取り合えずビ
ールで乾杯をし数品頼んで食事が終わり徒歩で酔い覚ましも兼ね話をしなが
ら帰りました、嫁の生まれた頃の事・育児の話し等あっという間に我が家に
ついてしまいました、家に着くとお風呂に入り又飲みなおしました大分酔い
が回ってきた義母は自分の妊娠した時の事を話してくれました、そして義父
との性生活の事も絡めて「貴方はどうしていたの」？と質問され答えに困っ
ていると「大分我慢していたんじゃないの」？と言われ思わず素直に「ハ
イ」と答えてしまいました、すると義母は「でも後一ヶ月は我慢しなくっち
ゃダメね」「我慢できる？」「判りません！」「でもいいです一人で処理し
ますから」と答えてしまいました、すると義母は「今日はお祝いに私が抜い
てあげる」「パンツを脱いでそこに寝なさい」と言いました、私がぐずぐず
しているとパジャマとパンツをいきなり脱がすと「可愛そうに！」と言い口
に咥えフェラをしてくれました、あっという間に絶頂感を向かえ義母の口に
大量の精子を吐き出しました、義母は全部飲み込むと「綺麗にしてあげる」
と言い優しく舐めてくれました、でも直ぐに勃起した息子を舐めながら「あ
ら元気ね！」「まだ納まらないの？」「しょうがないわね」と言い又優しく
フェラをしてくれました、私は義母が抱きたくなりその場に倒し荒々しくパ
ジャマとパンティーを脱がしオマンコにしゃぶりつきました、義母は「ダ
メ！ダメ！」と言っていましたが構わずオマンコに指を入れかき回しクリを
嘗め回しましたすると義母は感じてきたのか「ア！ア！ア！」「ウッ！ウ
ッ！」と声を漏らしはじめました、私は義母の上に覆い被さり抱きしめ唇を
重ねました、義母はすんなりと受け止めてくれ舌を絡ませムシャブリあいＳ
ＥＸを楽しみ義母の中で果てました。妻が退院するまで毎日朝晩義母を抱き
ました。それから義母は妻の目を盗んでは私を求めてきます。