妻の明美が妊娠し義母の智美はすごく喜んでいた。
義母は私の耳元でちゃんとしてたのねとささやいた。
相変わらず義母との関係は続いているだが、何か複雑な気持ちだ。
明美が産休に入り家にいるようになると、義母とは時間が取りにくくなっ
た。明美は家にいるんで義母と一緒に買い物に行ってくれと言われ、出かけ
た。義母は近道だから有料トンネルを抜けて行きましょうと言った。
街に出る長いトンネルで、約20分ほどだ。
義母は最近どうしてたのと、俺の股間に手をやった。明美は家にいるし
かあさんとご無沙汰やねと話をしていた。トンネルに入り暗くなると義母は
俺のズボンのジッパーを下ろしチンポを引っ張り出すと咥えてきた。追い越
し車線を車が通り過ぎてゆく。見られないかちょっと心配したが、薄暗いト
ンネル内は走行中だしわからない。ギンギンになり逝きそうなんだが運転し
てるし、逝きそうで逝かない。そうしてる内に遠くに出口の明かりが見えて
きた。あぁ、もうすぐ出口や!と思ったら一気にドバッと義母の口に出た。
そのまま義母は飲み込み嘗め回し綺麗になったよと言いながら俺のセーター
をずらしチンポを隠した。ジッパーを上げる暇はなくすぐに料金所に来た。
料金所を通り過ぎ二人で笑ってしまった。危ないところやったね。そうそ
う、逝かへんかと思ったわと。まだ俺のチンポはギンギンで、買い物前に
ラブホに入った。部屋に入るなりベッドに押し倒し、スカートからパンティー
を脱がし、いきなり舐めてやった。もうそこは濡れていた。そのまま、服も
脱がさずズボンだけ脱いで、チンポを押し込んだ。もうヌルヌルでさらにジ
ュワーと愛液があふれるのがわかった。義母は大きな声を上げ、すぐに逝っ
た。俺はさっき車の中で抜かれてるんでさすがになかなか逝かない。
服は脱がせてないんで、バックにしスカートをめくり上げバックから挿入し
激しく突き上げた。義母はあぁ、すごい、奥まで当たる、突き抜けそう、
と喘ぎ、あぁ、また逝きそうと言うとあそこが収縮しキューッと締まった。
内腿がプルプル震えている。また、きつーーーく逝った様だ。
締まるのと同時に俺のチンポも義母の奥深くに射精した。
チンポを引き抜くと、タマタマのほうまで義母の愛液でべたべたに濡れてい
た。義母の口元にチンポを持っていき、しゃぶらせた。いつも終わった後は
口で綺麗にさせている。義母は本当に好きなんだなぁ。
買い物を済ませ、何事もなかったように帰り3人で食事をし、たわいのない話
をした。仲の良い普通の家族のように。妻の明美が風呂に入った。いつも1時
間ぐらい入っている長風呂だ。義母は台所で洗い物を始めていた。
俺は義母の後ろから抱きつき、尻をまさぐった。昼間は久しぶりで良かった
だろうと耳元でささやきながら、スカートの仲のパンティーを剥ぎ取り後ろ
から挿入しようとした。義母はだめよ、明美に気が付かれるよと心配した。
挿入しようとしたがまだギンギンになってなかったんで、義母を跪かせしゃ
ぶらせた。硬くなったところで流しの淵に手を付かせ、後ろから挿入した。
声を押し殺し、ヒィと言いながら堪えている。浴室からは明美がお湯を使う
音が聞こえている。そんな状況で興奮したのか、昼間2回したのにすぐに
逝ってしまった。義母もヌルヌルになっていた。義母は脱いだパンティーで
流れ出てきた俺の精液を拭き取り、エプロンのポケットにしまった。
少しすると明美が風呂から上がってきたので、お母さん先に入ってください
と促し、風呂に行かせた。俺はソファーで今日の事を思い出しながらビール
を飲んだ。明美には無理するなと言いつつ、母さんと俺で買い物でも何でも
してやるからと安心させた。当分楽しい生活が出来そうだとニタニタした。