私は、かなりの田舎で家の周りには畑と田圃しな無い昔からの農家で、一人娘に婿を迎えました。 娘は30才で婿の順さんは33才で息子が3才です。 娘が今年の始めに若い男と駆け落ちをしてしまい、今は、婿の順さんと孫の三人暮らしです。 順さんは、優しくて、おとなしい人で私には文句も言わずに農業に従事してくれています。 四月の始め頃私が孫と一緒にお風呂から上がり、順さんが最後に入り、私は洗濯物を洗おうと洗面所と浴室がついている場所に行こうとすると何と順さんが私の洗濯前の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていました。 私の娘のために苦労している順さんが可哀相になりました。 こんな真っ黒に日焼けして色気の無い私の下着でしか欲求の捌け口が無いなんて。 孫が寝た頃に私は順さんの布団に入り、無言で、順さんの手を下着を着けていない私の股間に持っていき、『こんな私で良ければ好きにして』と言うと順さんはまだ余り濡れていない私に入って来ました。 少し私は痛かったのですが我慢していました。 10年振りのエッチなんで。 主人が亡くなってからはオナニーもしていませんでしたから。 『義母さん、あいつより締まって気持ち良いよ』と言うので 『私の事は気にしないで、順さんはイッてね。妊娠の心配は無いから中で出して良いのよ』と言うと順さんは激しく動いてイッてくれました。 私は順さんのペニスを咥えて綺麗にしてあげると、また順さんは求めて来て、夜中まで何回も私の中で果ててくれました。 順さんは、本当は性欲が強いみたいで、私が朝孫を保育園に預けて畑にでると、順さんは作業の手を止めて私のズボンとパンティーを脱がしてすぐに入れて来ます。私も保育園から畑の間に順さんに抱かれる想像しているので、すでに濡れているので前戯無しでも平気なんです。 雨で農作業が休みの時には孫を保育園に預けて迎えに行く夕方まで、裸で絡み合っています。 最近順さんは『私と結婚したい、私の娘が帰って来たら離婚したい』と言っています。 私は、いつでも何処でも順さんを受け入れてしまいます。 この年齢になってエッチの味を覚えて私も順さん無しでは生きていけないかも知れません。