一度、全てを晒け出した義母は素直に従い浴室に入る。
私の身体を泡立てたスポンジで洗い始める、肩口から背中、私は途中で向きを変え義母の正面に向かって立つ。義母は黙ったまま表情に少し恥じらいを浮かべながらも胸や腕を洗って来る、躊躇いがちにスポンジを持つ手が下腹部に、私は
「そこは素手で」と言い義母の手からスポンジを奪い取る。
義母は俯いたまま私の物を片手で握り洗い始める。
「これがお義母さんの中に入ったのは分かりましたか?」義母の手の動きを眺めながら聞く、義母は恥ずかしそうに、コクリと頷く。「お義母さんの凄く良かったです、お義母さんも感じてくれましたか?」私は更に聞く。義母は頷きながら
「恥ずかしいゎ」と呟くように言う。
「シャワーが終わったら、もう一度、義母さんが欲しいです」
「こんな事、娘や主人に知られたら大変な事になってしまう」
「勿論ですよ、これはお義母さんと私だけの生涯の秘密ですから」義母は更に大きく頷く。
「本当に、この後にもう一度、お義母さんが欲しいですから、お義母さんも欲しいと言って下さい」
義母は返事の代わりに握った私の物を更に力を込め握って来る。
義母の手の中で、むくむくと欲望が沸き上がるように膨れて行く。「若い人のって凄い、恐いくらい」
「お義父さんのも、こんなに成るでしょう」「分からないゎ、主人とは、もうずっと無いから」
「じゃ今日の事は、久しぶりなんですね」
義母は恥ずかしそうに頷く、私はそんな義母を愛しく思え、ギューと抱きしめる、私の威きり膨れた物は義母の下腹部に強く押し付けられ義母も分かるのか、ハァ~とため息を漏らすように、しがみ付いて来る。
私は義母の腰に手を回し更に強く押し付けながら腰を揺らす。
浴室で新たに快感を呼び起こし、再び義母の寝室に戻る。
仰向けに寝かせた義母の乳房に唇を這わせ愛撫を始める、指先は綺麗に洗った淫部をまさぐる、乳首を強く吸い上げると義母の口元から喘ぎの声が洩れ始め、私は夢中で乳首を舐め吸い上げる、強い愛撫の中で無意識に乳首に歯を立て噛んでしまう、その時、義母はア~ッと声をあげ身を退け反らす、痛かったのかな?私は思いながら今度は意識的に噛んでみる、再び退け反る義母、感じてる!乳首を強く噛まれて感じてる。
私は全ての愛撫を少し乱暴気味にし始めた、身を捩り悶える義母、義母にはマゾの気があると感じた私は一旦、愛撫を止め私のネクタイを手に取った、怯えた表情の義母は