先日義母さんを驚かせようと、この掲示板に義母さんとのことを書き込み
義母さんに読ませてやった。初めは怒っていたが、「どうせ誰だかなんてわ
からないか」と気づくと、他の人の書き込みを読み始めた。「みんなすごい
んだね」「私たちだけじゃないんだね」とか「これ絶対に作り話だわ」なん
て言いながらクリックをやめない。義母のあまりの喰い付きようにあっけに
とられていると、何だか厳しい表情をしている。画面を覗き込んで俺ははっ
とした。何と義母を狙って妻の実家に行った時、いるはずの義母が留守で、
いないはずの義姉がいてそのままエッチしちゃった俺の書き込みを発見して
しまったのだ。義母は俺の頬を平手打ちし、俺をなじってきた。激情的な義
母は手がつけられない。俺はキスで口をふさごうとすると、「最低!あなた
とはもうしない。あ○子(義姉)ともしないで」と言った。その一言が俺を
怒らせた。「俺はあんたやあ○子が好きで、さ○子と結婚したんだ。あんた
だって俺にぶち込まれて感じてたくせにいまさらなんだ!あんたとできない
なら、俺は離婚したってかまわないから、あんたとのことばらす」と脅すと
義母は「なっ」と言い静かになった。俺は義母のスカートを乱暴にまくしあ
げ、Tバックをずらしてまだ十分にぬれていないマンコにぶちこんでやった」
俺はすこしチンコが痛かったが、我慢してガンガンつきまくった。「たかし
くん、痛い、痛い、もっとやさしくして」「もう俺としないなんて言わな
い?」「うん、言わないから。これからも…でもあ○子には手を出さない
で、あの子はまだ独身なんだし」俺はなにも答えずに少し腰の動きを緩め
た。そして義母の感じる部分をチンコの先で刺激してやった。義母は俺が自
分の発言に同意したと思ったらしく、自分も感じるようにクリトリスをチン
コの根本にこすりつけるように腰を使ってきた。15分くらいで義母がイキ
そうな時俺はチンコを引っこ抜いた。「どうしたの?これからって時に、意
地悪。早く、早く」とねだってきた。俺はわざと甘ったれた声で「俺のお願
い聞いてくれる?」もう早くチンコを入れて欲しい一心なのか「わかったか
ら早くちょうだい」と催促してくる。俺はニュルっと義母のマンコに再び挿
入。「ねえ、俺あ○子姉さんともしたいなあ」「さっき約束したじゃない。
あっ」あえぎながら答える義母。「俺約束なんかしてないよ。何も答えなか
った。あんたは俺のお願い聞いてくれるって約束したよね。いやなら俺たち
のことバラすよ。いいね。」いやいやながらも、体は感じすぎて義母は仕方
なくうなずいていた。俺は心の中で「いつかは3Pだな」と想像すると、義母
の中のものがズキンとした。それに気づくと「たかしくんすごい。まだ大き
くなってるう」だってまったくスケベな義母だ。最高の義母だ。