俺38・妻23・義母45・義父離婚別居。結婚して義母との3人での生活が始ま
った、家は一戸建てで一階に台所・バス・トイレ・居間・納戸・客間が在り
二階に夫婦の寝室・義母の部屋・納戸・洋室・ベランダで夫婦の部屋と義母
の部屋が繋がっている。共に働いており義母もパートに出ている、最初に義
母を見た時に魅力的な女性で義母と結婚をしたいほどだった、結婚前から
時々だが一緒に食事もしお泊りもしていた、義母は酒が強く良く付き合わさ
れ俺の方が先に潰れる事もしばしばあった、結婚式も過ぎ日常の生活もなん
となく慣れ仲の良い家庭生活が始まった、当然夜の生活もリズムに乗り一日
おきにしていた、異変に気がついたのは暖房も冷房も要らない快適な夜だっ
た、最中にふとカーテンを見ると何か人の気配がした、だが此処は二階あと
は義母しか居ない、ひょっとしたら義母が覗いているのかと思った、でも今
日は仕事で疲れたので早く寝ると言って寝ているはずだ、でも気になって
時々目をやると明らかにカーテンの動きが不自然な気がしてならなかった、
そんな日が過ぎて数日経った夜も覗かれてる気がした、そして思い切って行
動に出た、わざとガラス戸を開けカーテンも隙間を開け中を見やすくして事
に及んだ、10分もすると他人の気配が・・・間違いない義母が覗いてい
る、確信した俺はわざと見せ付けるように妻を弄び歓喜の声を上げさせた、
フェラもクンニも見せつけバックで騎上位でと色々な体位を繰り返した、当
然妻も異常な声を発し一時間に及ぶ死闘も終わり眠りに着いた、そして翌朝
洗濯機を見ると義母の下着が異様に汚れていた、そして一月が過ぎたころ妻
の社員旅行があり二泊で出かけていった、最初の日は先にお風呂に入りトラ
ンクス一枚で食卓に着き義母と二人の食事が始まった、当然ビールを飲んだ
が俺は余り飲まず義母に日ごろの苦労の労いの言葉をかけガンガン飲ませ
た、そのうちに孫の話が出てきた、義母は早く顔が見たいらしいが妻はもう
少し子無しを楽しみたいと避妊をしている、義母は酒が進むにつれ子作りは
しているのかとかそれなりにしているのかとか性生活を聴いてきた、言葉を
濁しながら返事をしそれとなく義母を見ると完全に酔いが回り胸元がはだけ
かなりだらしの無い格好になっていた、そしてころあいを見て今日はもう寝
ましょうと言い台所を片付け二階に上がったが義母は足元がふらつき危ない
ので抱きかかえ義母の部屋へと入りベッドに寝かせたが息苦しそうだったの
で服を脱がし全裸にして寝かせてあげ俺も自分の部屋へ帰ったが義母が気に
なり部屋へ入ると深い眠りに入っていた、こんな時にしか義母のプライベー
トを覗けないのでチェスト・引き出し等開けるとバイブ・ロータを発見し
た、ゴミ箱にはかなりの量のティッショが多分昨晩の営みを覗きオナニーの
残骸だろう、ちょっと悪戯をしたくなり義母の股をM字に開きクンニをした
そして指を入れ弄んだ、するとお汁が出てきた、でもまだ寝ている、次第に
エスカレートをしおっぱいを揉み乳首を舐め息子を入れてしまった・・・も
う止まらないでも義母はまだ妊娠の可能性のある年代・中出しは危険だ・最
後は顔射に決めスパートをして顔一杯にぶっ掛けたでも義母は起きなかっ
た、うかつにも俺はそのまま義母のベッドで寝てしまった、翌朝動く気配で
目が覚めると義母が寝ぼけ眼をこすりながら目覚める時だった、俺が横に寝
ていてしかも二人とも全裸・・顔が突っ張っている・・状況を察し起き上が
る義母を抱きしめた、そしてキスをした・・気だるさも手伝ってか拒否はし
なかった、俺は優しく抱きしめそしてまたキスを義母が舌を入れてきた俺の
体に火が点いた・・・そして正気の義母と朝のSEXを楽しんだ。「お義母
さん・・・覗いていたのは知っていましたよ」義母は何も言わず俺の体をむ
しゃぶった。それから妻の目を盗み楽しんでいます、もちろん良く覗けるよ
うに協力しています。