女房の実家は、俺の会社と自宅の中間にあり、いろいろおすそ分けをもらっ
たりに立ち寄ることも多かった。
昨年の夏に義母と関係ができてしまい、それ以降なんだかんだと理由をつけ
て、帰りに立ち寄らせるようになっている。
今日も、米をたくさん買ったので、寄るようにと前日に電話があり、立ち寄
った。
ちょうど夕食時だったので、義父母と一緒にとったのだが、食事中にも義母
は、目で合図を送る。
義父は「ゆっくりしていってくれ」と言いのこし、そそくさと風呂に向かっ
た。
すぐに足音を立てずに義母があとを追い、風呂に入ったのを確認するとすぐ
に食事をしていた居間に戻ってきた。
「お義母さん、だいじょうぶ?」
「ええ、入ったわ」
「じゃ、時間ないしすぐにお願い」
と腰をつきだすと、ズボンを脱がすのももどかしく、チャックを開けるとす
ぐにしゃぶり出した。
最高にうまい、風俗嬢でもできないくらいのテクでみるみるチンポは大きく
なる。
いつもそうであるように、義母はパンツを履いていない。
しゃぶらせながら、スカートの中に手を入れると、もうそこは大洪水だっ
た。
「おかあさん、もうこんなに濡れてますよ。」と言って体制を変えて、仰向
けにさせてマンコをしゃぶってやると「う、う、あゎゎゎ・・」と声を押し
殺して歓喜の表情をみせる。
「さぁ、おかあさん入れますよ」
「ああ、お願い。ずっと欲しかったのよ。今週一度もこないから疼きっぱな
しだったのよ」
「入れますよ」
そのまま着衣のまま正常位でずぶ濡れのマンコに進む。
「あ~、気持ちいい!昌ちゃんのチンポ気持ちいい!マンコ大好き!」
「おかあさん、ほんとにスケベですね、毎日したいんじゃないですか?」
「ええ、毎日したい。毎日昌ちゃんのチンポで突かれたい、突いて欲しい」
「チンポで毎日突いてたら、もっともっとスケベになりますよ」
「スケベになってもいいから、突いて、突いて!思いっきりマンコ突いて!
あ~、気持ちいい~、いいわ~」
義父の入浴中の短い時間です。
「イケル」時にいっておかないと、タイミングを外すと、いかないまま中断
せねばなりません。
体位を変え義母を四つんばいにさせると、一気にストロークを大きくしま
す。
「あ~、ああ!、イクイク!チンポでイク~!気持ちいい~!」
「おかあさん、出しますよ!」
「きてきて!」
抜くと義母の口にくわえさせた。
「おかあさん、出るよ!でっるよ!」
コクッとうなずく義母。
大量にぶちまけた。