この三連休に妻の実家に帰っていたのですが、妻には23歳になる歳の離れ
た妹がいて、義理兄の僕が言うのもなんなんですが、目もクリッとしてて本
当に可愛いんです。 前から妻の実家に帰る度に下ネタやおやじギャクなん
かでも呆れずに俺と楽しそうに会話をしてくれていたんですが、今回会って
本当に「やりたい」そう思ってしまったんです。 そして帰る前日の夜、妻
の家族と家で飲めや歌えの大騒ぎになり、結局深夜になりひとりまたひとり
抜けていき最後に残ったのが僕と義理妹だけだったんです。 俺も眠たくな
ったんですが、義理の妹を目に焼き付けておこうと頑張って話をしていたと
きに「お兄ちゃんもうすぐ誕生日だねぇ、私からもプレゼントしなきゃね」
と言ってきたので「そんなん・・いいよ・・・お金使うことないよ」と僕が
言うと「何かしてあげよっか?」といきなり少し恥ずかしそうに言うので
「何かって・・・???」と真剣わからずに聞き返したのです。「誕生日だ
から・・・特別に・・・」そういうと僕の手を引っ張り「離れ行こうよ」と
家の外にある離れの小屋へ行こうというのです。 酒も入っておりかなり眠
かった俺は「なになに??」と言いながらつれられるままに行くと暗闇で義
理妹が可愛い笑顔で着ていたティーシャツを脱ぎ「フェラしてあげる」と言
いながら服を脱ぎ始めたのです。 ピンと張ったきれいなおっぱいに少し日
焼けした体を見た俺は一気に目が覚めて「酔ってんでしょ?」とか言いなが
らもズボンのファスナーに手をかける義理妹を拒むことなくすでに勃起して
いたペニスをさらけ出したのです。 僕はとっさに「ごめん・・・記念に撮
らせてくれない?」と聞くと。軽く前髪をかきあげてニコって笑いながら
「誰にも見せちゃだめだよ~」と言いながら小さい口にすっぽりと俺のペニ
スを咥えこみました。 あまりの感動と興奮にずっと天井を向きながらその
まま押し倒してしまいたい気持ちも抑えひたすら頑張って咥えてくれる義理
妹を見ていました。 最後は離れにあったソファに横にさせると「顔にかけ
ていい?」と聞いてみると何も言わずに首を縦に振ってくれました。 すご
くかわいい映像に帰り道の休憩所南下でも何でも見ながらオナニーしては帰
りました。 妻にばれたら殺されると思います。