義家族との体験

ここ数ヶ月、フユソナのパチンコに嵌ってしまい、娘がこの秋からアメリカ
にホームステーをし、地元も学校に入るため貯金していたお金１５０万円を
使い果たしてしまいました。
今からではいくらパチンコで勝ったとしてもすずめの涙しか帰ってきませ
ん。さりとて、主人にそんなことを言うと叩かれ、家を追い出されてしまい
ます。仕方なしに同居している主人の父に話すと、「わしも年金暮らしだか
らな。そんな大金。」と、一部は貸してくれたのですが、まだ５０万円ほど
足りません。義父は「その代わり、わしの言うことは何でも聞いてもらう
ぞ。」と、私を脅してくるのです。
主人と娘が居ないとき、「志津子さん、今日は熱いから温めのお風呂に入り
たい。沸かしてくれないかな。」と言い、私が昼間からお風呂を沸かすと、
「志津子さんも入って背中でも流してくれ。」と、言ってきました。
私は仕方なくパンツの裾を折り、義父が入っているお風呂に入ると義父が、
「志津子さんは風呂に入るとき、服を着たまま入るのかね。」と、私の着て
いるものをすべて脱がしてしまうんです。
「お義父さん、そんなこと、、」私がいくら行っても義父は許してくれず、
「じゃ、貸したお金返してもらおうか。それとも、雄一に言って返してもら
おうか。」と、私を脅してきます。
仕方なく私は一枚の服も身につけず、義父の体を洗っていきました。
「志津子さん、もっと石鹸を胸に付けて、わしの背中を擦ってくれなきゃ、
早々、それが済んだら今度は前を頼むよ。」と、まるでソープ嬢のように扱
うんです。結局、義父のペニスを素手で洗わされ、大きくなると「責任を取
ってもらおう」と、口に咥えて手でしごき、そのまま口の中に出されてしま
い、飲まされてしまいました。最近ではそんなこと当たり前で、朝、主人と
娘が出て行くと、義父の部屋に呼ばれ裸になって義父が寝ている布団に入っ
ていくのです。義父は昔からコンドームが苦手らしく、「そんなもの、家内
にも使ったことないわい。」と、私が手にしているコンドームを奪い取るの
です。
今ではそれが日課になっていて、どうしても危険な日は射精の前にペニスを
抜き、私のお腹やわざわざ私の口にまで持ってきて射精するのです。
しかし、それ以外はすべて私の中に出し満足しています。
先日も主人や娘の前ではらはらさせられました。それは、私が使ってしまっ
た残りの５０万円のことなんです。
義父は家族団らんの食事のとき、娘に「今度、ホームステーとやらをして、
向こうの学校に行くんだろ。お金がかかるし大変だな。おじいちゃんが少し
だったら助けてあげようか。」と言い出すのです。娘も「おじいちゃんそん
なに心配しなくてもいよ。そのために私のお年玉とか、お小遣いを少しづつ
溜めて貯金してあるんだから。ねえ、お母さん。」と、私に確認するので
す。「そ、そうね、ちゃんととってあるわよ。」私はそういうほかないので
す。翌日、義父に「どうしてあんなこと言ったの？」と聞くと、「都合つい
たのかね。」と、反対に聞かれる始末。
私が首を横の振ると、義父は「だったら祐二に借りたらどうかね。」と言い
出すのです。祐二さんは主人の弟で、いまだに独身、最近まで評判のよくな
い連中と付き会っていて、主人から言わすと昔からの悪なんです。
仮に私が「お金を貸して」と頼むと、雄二さんはすぐに用意をしてくれると
思います。しかしその後のことは義父との非ではないのです。
しかし、背に腹は帰られません。明日でも祐二さんのところに行って頼もう
かと思っています。祐二さんとお義父さん、どんな無理難題を言ってくる
か、不安でもあり期待でもあります。祐二さんのペニスは大きいのだろう
か。