義家族との体験

長年の夢がかないついに義母とやりました
俺は３５才　マスオさん　女房アキ３２才　女房の母恵子５６才　義父５９
才　子供（麻衣）１才半の家族です　
義母は俺のど真ん中ストライクのタイプで中肉中背だけど少しだけポチャッ
としていて清潔だけど熟女のホルモンを出している女ですが最近は女を忘れ
ているような生活をしていました　でも俺はしっかり義母の女を感じ取って
いたんです
女房と結婚前からこの女とやりたいなーと思っていて　結婚して５年　やっ
とこの機会が来ました
女房が仕事関係で海外に１週間研修に行くというのです　
でも義父がいるのでなんとも思わなかったけど　ちょうど同じ１週間義父も
出張になったのです
俺はその話を聞いて　おもわず勃起しました
そして入念な計画を立てました
水曜日から火曜日までの１週間二人きりの時間なので　水はおとなしく過ご
し木・金で少し見せ付けて土で襲い　日・月でメスにして　その後は飼いな
らす計画です
今から経過を報告します

水曜日　　
　　　俺は早朝女房を空港まで送った後　普通に会社に行き　義父はもうい
ないので　わざと娘が風呂に入る時間帯の夜８時過ぎに　酔った振りをして
寿司をお土産に帰宅しました　計画通り義母が娘を風呂に入れていました　
　
「お母さん　今帰りました　麻衣を見てもらってありがとう　麻衣を出しま
しょうか？」　と言って風呂のドアを開けました　義母は「あっ・・・」と
言いましたが　俺はかまわずに風呂に入って　麻衣を抱き上げました　
その隙に義母の胸と下腹部をチラッとそしてしっかりチェックしました　義
母は恥じらいを見せ女を感じさせました　その後はさわやかにすっと風呂を
出ました
義母が子供を寝かせてくれた頃合を見計らって　義母の寝室へ行き　「お母
さん　麻衣を俺の部屋に連れて行きましょうか？」と言って寝室のドアを開
けました　　義母は添い寝して少し布団からネグりジェを見せて「麻衣はよ
く寝てるから　大丈夫よ」と言ったので　俺は間を空けずに　「お母さん　
お寿司買ってきたから一緒に食べましょうよ」と問いかけました　　義母は
間を置いてから　「ごめんね　もう寝るわ」と言ったので　俺は「ああそう
ですか　それじゃあおやすみなさい」とドアを閉めました

木曜日
　　　朝　麻衣を義母に預けて　「行ってきまーす」とさわやかに家を出ま
した
今日から本格的な行動の始まりです
今日は少し遅くかなり酔っ払った振りをして１０時過ぎに帰ってきました　
そして近親相姦のビデオをセットして　麻衣と義母の寝ている寝室に行きま
した　　「お母さん　ただいまです　今日は遅くなっちゃいました　　麻～
衣」と言って二人が寝ているベッドに横になり麻衣を抱くどさくさにまぎれ
て義母の体にも障りました　「義母は　アキラさん　だめですよ　そんなに
酔っ払って　麻衣が起きますよ」　「いいんですよ　麻衣は俺の子なんだか
ら！　ま～い　」と言いながらまたまた義母の体に触れました
そして寝込んだ振りをして　数分後に「お母さんごめんなさい　ちょっと酔
っ払いでしたね　もう居間に行きます　　だけどお母さんおなかがすいたの
で何か作っててもらえませんか？」　と義母を誘い出しました
義母は困ったみたいだったけど　残り物を用意してくれました　そこでTVを
付けビールを飲みながら　「お母さん　一緒に飲みましょうよ　少しくらい
付き合いしてくださいよ　俺だってアキがいないと寂しいんですよ」と言っ
たら　「じゃ　少しだけね」と一緒に飲んでくれました　　義母はお酒に弱
く少し飲むと赤くなり　ネグリジェの下の体が赤くなっていくのがわかりま
した　アキがいないのが寂しいように　お母さんもお父さんがいないと寂し
いでしょう？なんてことを言いながら間違った振りをして　ビデオのスイッ
チを入れました　少しすると映画のような感じで始まり　「ああっ　だ
め！」とかい「いけないわ　そんな事！」と言う言葉が出てきたころに　
「あっ　ごめんなさい　間違えた！」と言ってビデオを消し　義母の反応を
しっかり確かめて「じゃあおやすみなさい」と言って寝ました
これで水・木は計画通りです

金曜日
　　　今日は８時前に帰り　義母が麻衣をお風呂に入れる瞬間を待ちました
　そして頃合を見計らって　俺も素っ裸になり勃起した一物を麻衣に見られ
ないようにそして義母に見せるように「お母さん　お世話かけます　俺が麻
衣を見るのでお母さん麻衣を出してもらえますか？　」と義母を風呂場から
出るように促しました　義母は困ったようだったけど仕方なく湯船から上が
り　恥ずかしそうに体を拭きお風呂から出ました　そして麻衣を渡す時に　
俺は勃起した自信のある一物を　義母に見せつけるようにし　義母の体を視
姦しながら　わざと義母の体に触りました　義母は明らかに俺の視線を感じ
ていました　この夜は俺と麻衣と二人で寝ました　これで今日も計画通りで
す

土曜日
　　　朝から休みでゆっくり起きました　さあ今日から１０時ごろ起きると
義母は居間でなんやかんやと動いていました　　俺は寝ぼけ眼の振りをして
　義母を上から下まで観察し　食い入るように見ていました　義母は俺の視
線を感じて　避けるように「麻衣ちゃん　麻衣ちゃん」と言って　俺の視線
をはぐらかしていました　　義母が危険を感じているのはわかりましたが　
俺の５年越しの欲望にはそんな事関係ありません　俺の計画通りに進めてい
くだけです　
義母が洗濯物を干しかけたので「洗濯俺がしますよ」と嫌がる義母をいいか
らいいからと　言い　洗濯物を干し　義母のブラジャーや下着を念入りに触
って干しました　義母はちらちらとこちらを見ていました　
午後になり「今日は休みだから　お母さん　近所のデパートに行きましょう
か？」と義母を誘い出し　車に乗せました　車をバックする時にさりげなく
義母の体に触り　麻衣を抱っこで渡す時にも体に触り　さわりまくりました
そして麻衣をしっかり遊ばせ疲れさせました
計画通り麻衣は夕方の帰る頃には熟睡です
家に帰り夕食にビールを飲み　気の進まない義母にもビールを飲ませました
　　それから長い夜が始まったのです　
義母の服装はお出かけのままでブラジャーの形がはっきりわかるくらいの薄
いブラウスに清楚な感じのピンクのスカートです　　他愛もない会話から酔
った振りをしながら
「お母さん　あんな下着をはいてるんですね　　俺始めてみましたよ　何だ
か興奮しちゃいましたよ（笑）それにあのブラジャーすごく卑猥じゃないで
すか　今日のその服装もすごく興奮しますよ」
少し酔ってきた義母が「こんなおばあちゃんをいじめるもんじゃありません
よ」
「そんな事ないですよ　お母さんは俺の憧れで今でも十分女を感じますよ　
お母さんはいろっぽいもの」
「そんな事いうもんじゃありませんよ　アキに怒られますよ」
「俺はそのアキが好きなんだから　そのお母さんも大好きですよ　それにこ
こ数日アキがいないので俺寂しいんですよ　」と言ってわざとビールを義母
の服にかけるようにこぼしました　我ながらうまい演技でした　　
そしてすぐに「ごめんなさい！と言いながら近くにあったタオルで義母の体
を拭きました　義母は「いいのよ　いいのよ」と言いながら体をよけようと
しています　そして酔いもあったのか横に倒れ掛かりました　　俺は今だ！
と　義母の胸をつかみました　　義母は「ええっ！」と言い　俺の手を振り
払おうとしました　　「やめなさい！　だめです」　でも俺はここで引き下
がるわけには行きません　後ろに回り　両手で両方の乳房をもみ始めました
　義母はそれでも逃げようとしています　俺は優しくしたりきつくしたり揉
みつずけています　少しすると拒否しながらも　義母は体を少しくねくねし
始めました　やったと思い俺は揉みながら　首筋から耳をなめ始めました　
耳から首筋が義母の性感帯らしく　明らかに義母の態度が変わってきました
俺は　揉みながら前に周り　義母の唇を奪いました　それでもまだ義母には
理性があるらしく口をふさいでいます　俺は左胸と乳首を揉みながら　右手
で耳元をしつこく愛撫し続け　唇に舌を入れようとがんばります　
義母の口から「んぐぐ　ん～ん」という吐息とつばを飲み込む音がしました
もう少しだ　もう少しで　この女は俺のものだ！　俺は右手左手と交互に乳
首と耳元を優しく愛撫をし続けました　そのうち義母が感じてきたのか唇が
少しずつ開いてきました　　俺は舌を優しく少しずつ愛撫して奥までたどり
着き　吸い続けました　ここまで着たらもう一歩です
「あ～ん　ん～ん　」と声にならない声を出し始めました
俺は乳首を揉んでいた右手を　愛撫しながら徐々に下に下ろしていきました
　　義母が女に代わっていく瞬間が手に取るようにわかります
この頃には二人は密着状態で　横になっている状態です
ピンクのスカートを探りながら少しずつ上げて行き　徐々に徐々に　憧れの
秘部へと近づいていきました　
義母はだんだん息が荒くなってきて　むねも膨らんでくるのがわかります
俺の右手が愛撫しながら義母のパンティに触れ　秘部にもう少しまで着まし
た
「だめ　だめ　それはダメ」とか弱いこえで言いました
俺はパンティの上から秘部をさわり　濡れているのを確認して　横から手を
入れ　じかに触れた瞬間に指をオメコの中に一気に入れました
「ああっ　ああっ　ダ　ダメッ」　と腰を引こうとします　俺は左手をお尻
に回し　引こうとする腰を引き戻します
「あっ　あああ」
そして思い切りオメコの中をかき回してやりました
ここから一気に行かなくてはと　俺は義母のブラウスとブラジャーを剥ぎ取
り　スカートを取り　俺も脱ぎ　それからパンティを取りま　オメコに吸い
付きました　「ヒィ～　」義母はこしをあげて叫びました　オメコがぐちゃ
ぐちゃに濡れてきたので　俺の自慢の一物を一気にオメコに挿入しました
この時　一瞬理性が戻ったのか　少し真剣に「ダメ！」と発しましたが　次
の瞬間さっきよりも大きな声で　「ヒィ～　アアッ・・・」と叫びました
この時　義母が　お母さんから「俺の恵子」になり　俺が「恵子のアキラ」
になりました
ちんぼを入れて動かすと　恵子は「いいっ　いいっ　すごい　ああん　だめ
だめ」と繰り返しました
「恵子　どうだい？気持ちいいかい？　オメコ気持ちいいかい　どこが気持
ちいいか　言ってごらん？」　
「だめっ　だめっ　そんな事　気持ちいいの」
「だからどこがいいんだい？」
「そんな事　ダメ　いいの　お　おめこ　おめこが気持ちいいの」
ちんぼくわえたまま腰を動かし俺に足を絡めて奥まで引っ張りこんだり　完
全なメスになりきっています
俺は腰をグラインどさせたりピストンを早く遅く繰り返し　恵子と共に気持
ちよくなってきました
「恵子　恵子　いくよ　いくよ！」
「ああ～～～っ　　アキラ～～　すごい　すごい　あたしも　あたしも　い
く！　いく！っっっ」
「けいこ～」
俺はちんぼを抜き恵子の顔に発射しました
恵子は放心状態で荒い息をしながら　俺のちんぼに吸い付き精液をしゃぶり
始めました　　俺の予想どうり　この恵子は清楚な顔や姿をしながら　本当
の好き物です
それから　二人でお風呂に入り入念に体を洗いあいました


長くなったので次回に報告します