私が 大学入試の時、叔母と関係を持ち 卒業まで 続きました。
入試の為 大学のある町に住んでいた叔母のマンションに 泊まる事になって、関係を持ってしまいました。
彼女は35歳で 母の妹です。
一度結婚したらしいのですが、今は別れて一人暮らしでした。
入試テストも終わり 彼女が お祝いとゆう事で、夜にご馳走を作ってくれ、ちょっとお酒も飲みました。
食事も終わり、二人でお喋りを してたのですが、そのうち彼女が 恋人はいるの? あっちの処理はどうしてるの?なんて聞かれたり エッチな話しになってました。
私は その時迄 童貞で、彼女に正直に告白し 恋人にするなら叔母さんみたいな人がいいなぁ!と 言ったと思います。
お世話抜きに 叔母は美人で スタイル抜群、20代に見えます。
二人は 酔いのせいか一気にエッチモードに突入し、服を脱ぎ捨てながらキスして 体をまさぐりあいます。
彼女が私のぺニスを握り オマンコにあてがい、入れようとしましたが 私はオマンコに 触れたとたんに 彼女の手に したたかに射精してしまいました。
私は 腰をガクガクさせて、ごめんなさい!ごめんなさい!と 繰り返してました。
彼女は 優しく、いいのよ! 誰でも 初めての時は 同じだからといって 飛び散ったザーメンを 拭いてくれました。
若かった私の肉棒は 衰えず硬いままでしたので、また挿入を試みて なんとか入りました。
初めて暖かいオマンコに包まれた若い肉棒は また直ぐ射精してしまい、大量のザーメンを彼女の中に注ぎ込みました。
何度も射精して、私は失神しそうな快楽に包まれてました。
私達はシャワールームで また抱き合いながら 体をまさぐりあい、激しくDキスしてました。
私の肉棒が彼女の 白くて柔らかいお腹に当たり、恥ずかしかったのを覚えています。
それからベッドで 正常位とバックで 続けて嵌めました。
今度はすこし長い時間 腰を使えました。
セックスして シャワーを使ってと 繰り返し私達は、その夜は 明け方近くまで 獣のように求めあい、やがて眠り込み 気がつくと もう夕方でした。
大学に合格し、近くにアパートを借りたのですが ほとんど彼女のマンションで、彼女のオマンコに ぺニスを突き立ててました。
彼女は 私の為にピルを飲み、四年の間にすこし太ってしまいました。
でもこんな彼女もまた素敵だから、私は勃起しっぱなしです。
今でも時々 彼女に会いに行き、やらせて貰ってます。
長い話しで すみませんでした。