義家族との体験

俺は27才子供の頃からよく、母の妹に面倒を見てもらってた。
幼稚園の頃から小学生ぐらいまでお風呂に入れてもらったりしたものです。
風呂場で硬くなってるねと握られた覚えがあります。
高校生の時部屋でオナニーしていると突然叔母が入ってきて隠したけど
しっかり見られてしまいました。もう少しで逝く手前だったんで先から透明
な液が流れていました。叔母はばつ悪そうにもう少しやったんやねと
俺のを握るとしごき始めた。すぐにあぁ、もう出ちゃうよと言うと
いきなり口で咥えられた。勢いよく叔母の口の中にどくどくと射精した。
叔母は二人だけの秘密よとティッシュで口を拭きながら言った。
叔母は母と違い独身で、宝石店に勤めている。いつも綺麗にしてて
スタイルもよく、良いにおいがしていた。この日から叔母とのことでオナニ
ーするようになった。窓から叔母がくるのが見えたので、部屋でオナニーを
始めた。母は出かけていない。わざとオナニーしている訳だ。
叔母が部屋に入ってきた。またしてるのしょうがないわねと近づいてきた。
俺は抱きつき押し倒した。叔母は驚いたようだが、どうしたのよと聞いて
きた。俺は見せてとスカートの中からパンティーを脱がしに掛かった。
パンストが強くなかなか脱がせられない。何せ初めてだったから。
ちょっと待ちなさいと、叔母が自分でひざまで脱いでくれた。
それを恐る恐る脱がした。叔母は目をきらきらさせて見ていたようだ。又に
頭を突っ込み両腿をつかみまじまじと見た。プーンとメスの匂いがした。
指で押し広げたり、指を入れたり1本、2本、3本まで入れた。かき回した。
叔母が俺の頭を押し付けてきた。初めて叔母のおめこを舐めた。
ここを舐めるの。ポッチがあるでしょと言われそこを重点的に舐めた。
叔母は喘ぎだし、大きな声を出し、腰がガクガク揺れ、内腿がブルブル震え
た。逝ってしまったそうだ。それから俺の上に乗り、ギンギンのチンポをつ
かみ挿入した。ニュルニュルで暖かくなんともいえない感じだった。
叔母は激しく腰を振り喘いだ。俺はすぐに気持ちよくなり、出そうと言うと
このままでと、叔母は更に激しく腰を振った。叔母の奥深くに初めての
射精をした。俺も腰がガクガクした。
この日から叔母は休みになると母のいない時間を見計らって来る様になっ
た。いろいろ仕込まれ完全に叔母のぺットみたいになった。
でもHはすごくいいのでこの関係はずっと続けたい。高校生の時から
27の今日までもう、叔母と何発しただろう。何度俺の精液を飲ませただろう
ちなみに俺は大学卒業後、叔母の勤める会社に就職し営業部にいる。