伯母夫婦が旅行を計画立てていたが叔父さんが仕事で行けなくなりホテルやら飛行
機をキャンセルするの勿体無いというので急遽俺が行くことになりました。京都市
内観光してホテルに着くと七階の部屋に案内されました。風呂と食事済ませて寝よ
うとしましたがなかなか眠れませんでした。隣に寝てる伯母が気になって堪りませ
んでした。色白で美人で前から好意ありました。
俺は決意して伯母の布団に潜り込み伯母に抱きつきました。伯母はビックリしなが
らもホテルの部屋だから大声出せずに小さい声で
「どうしたの?だめよ・・・」と少し笑う仕草しました。
「俺前から伯母さん好きです」
「何言っているの?私・・貴方の伯母だよ・・・」
「そんなの関係ない・・・」と言い伯母の浴衣脱がせました。薄いピンクのパンテ
ィーとブラだけになった伯母の身体見て俺は益々のぼせあがりました。胸は42歳
とは思えないくらい大きくパンティーの隙間から陰毛が何本か見えてました。
「良いでしょう?二人だけだし・・今晩だけ」と言うと
「タケルちゃんがこんな事するなんて」と言いながらも抵抗はしませんでした。
パンティー下げると白い下腹部からお尻辺りまでどす黒い割れ目の真中辺りは少し
赤くネットリしてました。
「舐めて良い?」
「馬鹿ねエ・・・タケちゃん」と言う伯母の言葉はもう女でした。
舌を入れたり舐めたり指でしたりしてると伯母は腰クネクネさせて
「アアアーーー・・・イイヨ」とか喘いでました」
「俺のも舐めて」と言うと
「反対にならないと」と伯母が言い伯母が上になり俺の咥えました。
今まで何回かフェラの経験ありましたが叔母のフェラは最高でした。
「イクーー・・・」
「早いね・・・・・」と伯母は言いながら俺のペニス握り手で激しく擦ってくれま
した。勢い良く伯母の手の中で射精すると
「元気ね。・・・若いから直ぐ回復するよね。」と言いながらずっとペニス触って
ました。回復するのにいくらも時間いらずにビンビンに勃起しました。
「いれて・・・」「ラブホじゃないからゴムないから外に出してね。約束よ」
と伯母は言ったと同時に俺のペニス伯母のオマンコにあてがっていました。
「うん」と俺は言い勢いよく挿入すると伯母は
「うう・・・」と言いましたがあとは熟女のセックスの凄さに俺も夢中になりまし
た。
「イイよ・・タケちゃん・・もっと動かして・・・」
「これでいい?俺も気持ちいいよ・・伯母さん・・・」
「伯母さんは嫌・・・ユキって呼んで」
「うん。・・ユキ好きだよ。ユキは?」と俺が聞くと
「ユキもタケちゃん好きだよ」とさらに強く抱きついてきて激しく腰動かしてきま
した。