義家族との体験

２９歳の結婚４年目の主婦です。子供はまだいません。主人とは結構うまく
いってると思います。ＨもＳＭっぽいのも取り入れたりしてそれなりに満足
してました。・・・だけど・・・
私が義父（５８歳）と関係したきっかけは、主人が長期出張中の時でした。
体が我慢できなくて、お風呂の中でオナニーしてしまってた私・・・いつの
まにか声が出てしまっていたようです。そんな日を３日間くらい繰り返して
いたみたいです。
そして４日目の夜、お風呂で声を漏らし気持ちよくなってるときに義父が入
ってきました。
なんか、恥ずかしいというよりは恐い感じで私は声が出ませんでした。
義父は服を着たままで、私の唇をうばいそして耳元で「玲子さん、魅力的だ
ね、アイツにないしょでいいことしない？」ってささやかれました。
もちろん抵抗しました。でも義父の指が乳首やそしてヌルヌルしている下の
敏感な唇にまで刺激が加わり、とろけそうになり、指だけで果ててしまいま
した。
我に返りお風呂場をすぐ出ようとしましたが、その時私の目の前には義父の
大きく反り返ったものが・・・。命令されそのままむさぼるようにフェラを
しているうちに、こんなアブノーマルな関係が、妙に刺激的に感じ、私の体
は、快楽を求めることを止められませんでした。その後はリビングのソファ
ーの上で、そしてダイニングテーブルの上で、玄関の大きな鏡の前で、淫ら
な交わりを２時間くらいしました。
主人が出張から帰ってきてからも、お互い主人の目を盗み体を触りあってい
ます。主人にばれないように主人ともちゃんとＨしてますが、今私の体は義
父のねっとりした厭らしさで最も興奮してしまいます。

まさか私が、こんなことをするなんて、なんか信じられません。
大学時代からつきあってきた主人しか、私は男を知らないのです。
主人と義父はそんなに似てるわけでもありません。でも父ほど年の離れた人
とのＨは、たまらなく厭らしくて私はその快楽をこれからも追求していきそ
うです。義父は私の体の全てを舐めまわし、様々な刺激を与え、私を最高の
女にしたいと言ってくれてます。
２年前に亡くなった義理のお母さんはあまりＨが好きではなかったらしく、
こんなことをするのが夢だったそうです