私はタクシードライバーをしている40歳の既婚者です。先日一歳年上の従姉ユキから酒飲んで車運転できないから迎えに来てほしいとの電話がありました。今までにも何回かそういうコトはあったのですが今回の様な事になったのは初めてでした。待ち合わせの場所に10分程で着いて店から出てくるのを待っていると、かなり酔っているらしくまっすぐ歩けないようでふらついていたのでタクシーから降りて腕を抱えて支えようと思い側に寄るとふざけて抱きついてきました。近くで見ると胸元の大きく開いたワンピースを着ていて胸の谷間と白いブラが見え少しドキッとしましたが、ゆっくり後席に座らせユキの家へ向かい車を走らせました。いつもはどうって事の無い話をしながら帰るのですがその日はユキの旦那の愚痴話を聞かされあげくの果てに夫婦のセックスの不満まで言い出す始末。自分が聞き役にまわっているとユキは私のセックスに関する事までしつこく聴いてきました。小学生位の頃、ふざけてキスしたりお互いの裸を見合ったりした事を思い出しながら結構際どい話をしていました。私はさっき見たユキのオッパイが頭の中にちらついて、かなり興奮気味でした。私のそんな様子に気付いたのかユキはからかい半分にHな気分になっているんじゃないのと聴いてきました。私が子供の頃にそんな事したねと言うとユキも当時の事は良く覚えているらしくニヤッと笑ってあの日の続きをしようかと言ってきました。私はタクシーをホテル街へ向けてハンドルを切り一軒のホテルへ滑り込みました。