義家族との体験

先日義父の出張中に義母を狙おうとしたらなぜか義姉とエッチしてしまっ
たたかしです。喰えない義母より喰える義姉とも思ったのですが、義母が好
きで今の妻と一緒になったことを思いだし、義母を攻略作戦を決行しまし
た。
　実は妻の実家には誰にもいえない秘密があるのです。数年前に義兄が女性
をはらませてしまい、当人同士は結婚するつもりだったのですが、義母が強
行に反対して、中絶を強要したため結局はその女性を自殺に追い込んでしま
ったのです。この女性が偶然俺の高校の後輩だったので、噂でこの話を聞い
ていたのですが、このことを俺が知っているとは誰も思っていません。俺は
これを使って義母攻略作戦を考えました。
　まずは仕事帰りの義母を尾行、適当な頃合を見計らって声をかけました。
「あら、たかし君」こんなところで会うなんてなぜというか顔をしていまし
たが、俺は無視して神妙な顔をして、「実は俺霊感強いんですが…背中に若
い女性と赤ちゃんが憑いてる人がいるなと思い、気になり後を追ってみたら
義母さんだったんですよ。」「まさか。また驚かそうと思ってるんでしょ」
といいながらの真剣な顔で義母を見つめると、義母も徐々に神妙な顔になっ
てきました。「しめた」と思い「俺除霊ってほどではないけど、簡単なお祓
いみたいなことは友達にしてあげたことあるんです。やってみますか？」こ
の頃には義母も自分の体験と、その事実を知っているはずのない俺の話の一
致に動揺し始めていたので「お願いできるかしら。」と即答。では静かなと
ころに移動しましょうとなった。いきなりラブホへ向かって怒られたらまず
いと思い、これからの展開にいきり立つチンポの痛みをこらえながら、公園
や喫茶店をのぞくふり、「どこもやかましくて、集中できないですね」とと
ぼけた。そして偶然を装ってラブホの前に導き「ここでもいいですか？」仕
方なくうなづく義母。
　部屋ではまずは背中をさすったりしながら除霊の真似事。俺のチンポは義
母のうなじを見ただけで爆発寸前でした。しかしいきなり押し倒すわけにも
いかず、背中から少しわき腹あたりまで触る範囲を広げると義母がため息を
もらした。「我慢できねえよ」と思いながらもここで演技。「いま女性の霊
が義母さんのお腹の辺りを攻撃しようとしています。なんでお腹の辺りなの
かなあ？最近体調悪くありませんか？」妻から義母が軽い更年期障害で心配
しているのを聞いていたのだが、義母はますます俺を信じてきたようで、
「どうしよう、たかし君。お願い助けて」心の中で「俺の注射で助けてあげ
ますよ」とくだらないこと考えながら、義母のお腹の辺りをさすり始めまし
た。少しずつ内股にも触れたり、親指がクリのあたりに当たるようにさすっ
ていると義母があえぎ声とも言えるような声をあげ始めました。少しずつス
カートをずらしてみると、義母のパンティーにシミができていました。「除
霊してやってんのに、感じちゃってるんだね、すけべな義母さん」と心の中
で一人言。でもいきなりセックスはさせてくらないだろうと、俺は女性の霊
が俺にとりつこうとしているふりをして、倒れるように義母の股間のあたり
に顔をうずめた。一日仕事して蒸れた女のにおいがしてきた。少し気を失っ
たふりをしてにおいを楽しんだ。次にはっと気づいた演技で義母の胸に飛び
込みました。赤ちゃんのふりをして義母の巨乳に顔をうずめてやりました。
すると義母が「いいのよ。どうしてほしいの？」と聞くので、「我慢できま
せん」とだけ言うと、義母は俺を立たせてズボンとパンツを一気にさげまし
た。あまりの急展開にあせりましたが、義母は俺のチンポをしゃぶりながら
スカートとブラウスを脱ぎ、ブラをずらして大きな胸をブラから露出させな
がら音を立ててしゃぶってくれたます。義姉より少し垂れてはいるけど、乳
輪や乳首のサイズや色は似てるななんて感心していたら一回目の絶頂が。驚
いた義母がチンポを吐き出したので、精液が義母の顔にもかかりかえってい
やらしい。「たかし君、だめじゃない。ところで霊の話は本当なの？途中か
らたかし君のおちんちんがすごく固くなってるの気づいてたよ。それにジー
ンズも染みるほど先走り出てたし。でも気持ちよかったの。もうお口でして
あげた関係だし、よかったら続きもしてくれないかな？」俺はばれてた気ま
ずさより、それを受け入れてくれた義母に感謝した。「義母さんがしたいな
らいいですよ。だって俺もしたいし。ずっと好きでした。」と言うと「あり
がとう」と同時にフェラを始めた。唾液まみれにフェラは親子そっくり。で
も義母はアナル攻撃も加えてきた。すっかり回復したチンポを義母は俺の上
になりマンコにあてがった。３人の子どもを生んでいるとは思えない義母の
締り。でも一度いかされているので義母をいかすまで我慢。義母はよろこん
でくれた。家に帰って夕食をつくらなきゃと言ったのでラブホの休憩目一杯
愛し合った。
　自分でもビックリの展開だったが、霊のうそ話なんかしちゃったのでバチ
あたらないか心配です。あたってもいいや気持ちいいから、「義姉さん、義
母さんまたしようね。いつかみんなでできたらいいなあ」と思いながら投稿
しました。