昨年の2月1日、妻が交通事故で亡くなり一周忌法要も終わった。私は39歳
で子供は9歳と6歳。ちなみに同じアパートで義姉、芳子も一人で住んでい
て何かと子供の面倒は見てくれる。義姉は38歳で十年くらい前、彼氏と別
れてから同じアパートに引っ越してきた。子供はさいさい義姉宅に泊りに行
き僕も助かっている。先日、義姉が『●○に行きたいけど浩二さん、片道だ
けお願いできる??帰りはバスで帰宅するから…』と言われたのでこっちも
子供がお世話になっているので快諾した。ところが時間が余ったので帰宅も
僕が自家用車で一緒に帰宅できるようになり、車中ではいろんなことを話し
た。帰宅し食事をし、子どもを寝かせ自分も寝ようしたが昼間の義姉のこと
を考えると、我慢できず自分で義姉の名を呼びながら果てた。翌々日、子ど
もが寝たのを確認し義姉にメールで『好きです』と送ったが返事がなかっ
た。これは少なからずショックだった。しかし先日、義姉から『自動車で送
って』と言われ頼まれた時はうれしかった。義姉の用事は簡単に終わり僕が
先日のことを謝ると『恵美(妹)に悪い…』って言われたが思い切って『や
っぱり好きです』って言って手を握ると拒まなかった。そこでハンドルを山
道に向けしばらく走り自動車を止めキスすると舌を入れてきた。『どっか行
こう』と言い15分くらい自動車を走らせラブホテルに行き、部屋でキスを
し服を脱がそうとしたら『カーテンを閉めて』って言われたので仕方な
く??閉めた。この後、僕は芳子ねえさんと言いながら首筋から肩、腰、を
背中から舌を這わせた。義姉はもう、ウンウン言いながら興奮していた。ブ
ラを外し乳をゆっくりもみながら片方の乳を吸うともう義姉は大きい悲鳴を
上げた。下のほうに指を這わしてパンツの上から触れるともう、すごい色っ
ぽい声を出してきた。ゆっくりパンツの中に指を入れるとそこはもう洪水の
ようになっていた。僕は義姉の指をズボンの中で勃起しているモノに触れさ
せるとゆっくりなでてきた。ズボンを脱ぎ、義姉のパンツを脱がし、義姉の
あそこを舌で舐めまわした。ゆっくり吸っていたがこっちも思いきり吸うと
義姉は僕のペニスをくわえてきた。義姉には久々の男だ。ゆっくり口から出
し入れされると僕も我慢できなくなり『もう、入れるよ、ゴムつける』と言
うと『病気じゃないでしょう?ゴムなしでも大丈夫よ。妊娠しないから…』
少し僕は戸惑ったがもうゴムをつけずに挿入した。しばらく正常位で上から
義姉を責め立てた。その後、座って、そして義姉を上にして騎乗位で突き上
げると『あ~~~もう、、いく~~、行きそう!!』って言われたので僕は
下から突きまくった。義姉は『いく~~~、いく~~~』って言った。義姉
がいったので僕が今度は正常位で腰を振っているとまた義姉はが『いく~
~』といってしまった。僕も『芳子、大好きだよ!!』って言いながら最初
の放出。この日、僕は3回中だし、義姉は7回もいった。最後は一緒に入浴
して口で出してもらい僕もフラフラ。この日以来、毎晩のように義姉が部屋
に来るので抱いている。