当時伯母は35歳で、1年前にご主人が事故で亡くなり、子供のいないため小学
校6年だった私を養子に欲しいと両親に申し出ていたので、体験を兼ねて夏休
みの期間だけ一緒に生活をしました。
伯母に「一度でいいから子供と一緒にお風呂に入りたかった」といわれたの
で、恥ずかしい気持ちもありましたが女性の体にも興味を持ち始めた時期で
したので一緒に入ることにしました。
はじめて見る伯母の裸は4人の子供を生んだ母親とは違い、オッパイも張りが
ありました。
そんな姿を見ていると下半身が勃起してしまい、手で前を隠すのに苦労をし
た記憶があります。
浴槽から出て体を洗ってもらいましたが、勃起しているところを見られたく
ない一身でなかなか前を向くことが出来ませんでしたが、伯母が「男の子は
しょうがないのよ。恥ずかしがらずに前を向きなさい」といわれしかたなし
に前を向いて洗ってもらいました。
恥ずかしい記憶だけ残してお風呂を出ましたが、伯母は明日からは一人で入
っていいからといわれ少しほっとしました。
食事をし、テレビを見て、布団を並べて寝ることになりました。
夜中、下半身が熱くなりオシッコが出るような感覚に目を覚ますと、伯母が
私の下半身にむしゃぶりついていることにびっくりしたのと、何が起きてい
るのか判らない気分で、伯母さんオシッコが出そうだからトイレに行かせて
と叫んでいましたが、アッというまに途方もない快感と共に初めての射精を
迎えました。なんともいえぬ快感と、何が起こったのかわからないと頭は混
乱していました。
伯母に「お母さんとお父さんには内緒だよ!」と釘を刺され、「もっといい
ことを教えてあげるからね!」といわれましたが、心臓がバクバクとしてし
まいました。
「○○ちゃん、気持ちよかった?」と伯母に聞かれ、なんと答えていいのか
わからずにいると、伯母が今度は下半身に跨ってきました。
我が息子が、伯母の膣に入った瞬間なんともいえぬ快感が走り、教えられて
もいないのに勝手に腰が動いていました。
「アッ」というまに果ててしまいましたが、何度でも経験したい衝動に駆ら
れました。
その後は伯母から色々と手ほどきを教えてもらい、その日からSEX三昧の夏休
みが続きました。
夏休みも終わり、家に帰りましたが、養子の話はいつの間にかなくなってし
まい、がっかりしたものです。
30年前の話ですが、今でも伯母とは続いています。