義家族との体験

叔母は43歳、私は24歳。神戸の震災以来だから約10年ぶりの再会でした。
震災で旦那さんを亡くし、子供を二人を連れて我が家に暫く避難をしていま
した。当時、私は中学生で毎日落ち込みやつれた叔母の記憶しか残っては
居なかったです。その後、神戸も復旧し父の車で神戸に戻って行くのを見送っ
た以来でした。

私はその後、高校・大学と出て東京の会社に就職をしました。機械関係の仕事
をしていて、クライアントに設置した機械の試験の手伝いで関西に出張する
事となりました。実家の父に関西に行く事を電話でチラッと話したら、折角
だから叔母の処に寄ってみたらって言われたのです。
私としては、どちらかと言うと気が重い父の言葉でした。暗いイメージしか
持ってなく、亡くなった旦那さんの事を思えば挨拶も苦しくなるからです。
でも、行ったついでにチョッとは顔を出せば義理も立つし、父にも報告が出来
ると軽く思っていました。

仕事は機械の試運転立会いなので（実際は先輩の手伝い）、徹夜作業で朝に
終わって夕方までホテルで睡眠の繰り返し。2週間の予定です。
出張から3日目に休みを貰えたので、訪ねて行って見ることにしました。梅田
で手土産を買い、どうせならイキナリ行って驚かせてやろうと思って。
住所は父から聞いていたし、母子家庭なので職住住み込みの市の施設で働いて
いる事も聞いていたし、何時行っても居るだろうと。

突然の訪問、最初はお互いに驚きとイメージが変わっている事でピンと来なか
ったです。あの落ち込んだ疲れたイメージは全然無くて、へぇーこんなに
綺麗な人だったのかと、認識を新たにした次第でした。私も、坊主頭の中学生
がスーツを着た社会人に、何度も名前を呼ばれて再確認をされた程です。
凄い喜んでくれて、子供たちにも会って頂戴と懇願されて、結局はチョッとの
挨拶が夜まで居る事に。そして、子供たちが帰って来て「お兄ちゃん」・
「お兄ちゃん」と大歓迎でした。仕事で来た事を話すと、ホテルなんか勿体無
い泊まりなさいよってみんなから言われ、私も食事は有るはホテル代も浮くと
思い先輩に相談したところ、そんな懐かしい身内が居るんだったら良いぞと
快い承認を貰って、翌日から叔母の処に1週間の居候となりました。

居候が始まって3日目、私が徹夜明けで叔母の処に戻り仮眠をする前にシャワ
ーを浴びていました。疲れの何とかで、私のペニスは洗っている最中から
ギンギン状態。最近、自分で出していなかったのでそれもあってギンギン。
何時もは、私がシャワーを浴びて仮眠を取る時間には、叔母も子供たちも
出かけて居ないのですが。そのつもりで、ギンギンになったのをそのままに
お風呂場のドアを開けたところ、叔母が私の着替えを持ってきた所でした。
お互いに、えっとして唖然でした。私は、何で居るの?仕事は?。
叔母は、まさか私が裸で出て来るとは思わなかった様で。私も叔母も一瞬
ですが固まってしまいました。叔母から、しっかりとギンギンになったペニス
を見られてしまいました。叔母は無言のまま、じっと私のを見ていました。

私は、とっさに無意識に叔母を抱き寄せキスをしました。叔母は呆然とした
まま私にキスをされて、私はキスをしながら叔母の手をとってペニスを握らせ
ました。叔母は大きく溜め息をついて、生唾を飲み込むのが分かりました。
叔母は、ペニスを握った手を離さず、私の抱きしめられてキスをされたまま
でした。少しも抵抗や嫌がりも無く、私に体を預けてきて私の方がチョッと
驚いたくらいでした。
私は、叔母の手を取ると手を引いて私の引いてあるお布団の処に連れて
行きました。何時も、私が徹夜で帰って来てシャワーを浴びて仮眠をする様に
叔母がお布団を引いてくれてましたから。

私は真っ裸のまま、叔母は服を着たまま、その引かれた布団に二人して横に
なりました。そこで、改めて叔母に被さりディープキスをしました。
叔母は初めて自分から私に腕を回して来ました。もう、一言も何も言葉は
要らなかったです。私は体を起こして、横になった叔母の服を脱がしました。
その間、叔母は眼を閉じて私のペニスを握りしめていました。
叔母の下着も全て脱がし、朝日の入る明るい部屋で初めて叔母の裸を見る
ことになりました。綺麗でした、スタイルは元々良かったですから。

私は、40代女性の裸を直に見たのは初めてです。思ってたイメージとは違い
ました。若い女性には無い何とも言えない、素晴らしいモノを感じました。
その後は、私はギンギンになったペニスを叔母の中に入れ、叔母は約10年
ぶりのペニスを・・・・。
中年女性の歓喜、堪らないですね。あの声・吐息・悶え・震え、何をとっても
若い女性では味わえないモノでした。
叔母と関係したんだと思ったのは、出張が終わって帰りの新幹線の中でした。

それからも、関西に行くたびに叔母の処に泊まっています。そして、待ってて
くれています。