オレが12歳の夏、親父が結構ケバイ女を連れて来て、オレの義母になるって
言うんだ。当時、親父より10歳位年下の女で、オレより15歳位年上かなって
思ったよ。
親父は湯島でクラブを経営していて、結構女癖が悪くって、年下の女と再婚
した癖に家に帰って来るのは稀な状態だった。当然、年若い義母は欲求不満
状態で、夜も寝付かれずテレビを見ながら、酒を飲んでる毎日だった。
義母は親父が経営してるクラブのホステスだったそうで、数居る女の中から
選んだだけあって、相当良い女だったナ。
オレはお母さんって呼ばないで、今でもだけど真由美を略して、真美って呼
んでいた。真美はSEX好きの女で、親父に抱かれると大きな喘ぎ声を上げ
て、オレの寝室まで聞こえて来るんだ。オレは真美の甘い喘ぎ声を聞きなが
ら、よくズリを掻いたものさ。干してある下着だってオレのオカズさ。
凄くチッチャな原色のパンティーやブラだもの当然だよナ。
真美が家に来て3ヶ月位たった時、風呂に入っているのを承知で、オレも風呂
に入って行ったんだ。オレって環境からか、童貞はとっくにオサラバしてい
て、熟女やトルコのお姉さん達には評判のテクニッシャンだったんだ。
真美は一瞬戸惑っていたっけが、オレの分身が勃起していて、それを見詰め
た真美はしどろもどろで、拒否する声が上ずっていたっけ。
「真美っ、オレが親父の変わりに洗ってやるよ」って、ソープを真美の身体中
に塗りたくると、弄ぶように全身を愛撫しちゃったんだ。欲求不満状態でセ
ックスの良さを充分知り尽くしている真美は、10分もすると身体の力が抜け
ちゃって、オレのチンコに指を這わせて来たんだ。真美のオマンコはグジュ
グジュに濡れていたから、オレは真美の後ろからオマンコに嵌め込んじゃっ
た。義母だけど嵌めちゃえばただの女さ。真美が喘ぎ声を上げ、真美の肉体
に痙攣が走り甘い喜悦を漏らした頃、オレは真美の子宮奥深くに濃い精液を
注ぎ放っちゃった。
それから何年経ったのかな、今でも時々は男と女だよ。