私は32歳になる主婦です。今の主人と再婚して1年が過ぎました。
主人には、当時16歳になる男の子が居ました。最初は中々打ち溶け合う
ことができずに困惑の毎日でしたが、主人が気を利かして庭でバーベキュー
をしたことで、義息子の直樹くんと仲良くなれました。
そして主人が安心したのか、今まで伸ばしていた出張を早めることになり
再婚1ヶ月経った日に1週間の予定で出張に出かけました。
私は、最初の離婚から役3年間独身生活を楽しみ、その後再婚したせいか
まだ独身気分が抜けきらなく、この1ヶ月の結婚生活は少し緊張していました
主人が出発した夜、私は解放感からなのでしょうか、つい独身時代の癖で
下着姿のまま部屋から出て、お風呂に行きました。
時間的に、遅くなっていましたので開放感から油断をしていました。
そしてバスタオル一枚の姿で出てきたところ、義息子の直樹君が居ました。
私は驚いて「直樹君・・」私は、少し恥ずかしそうに顔を俯けて
部屋に戻ろうとすると「義母さん」そういって片手を捕まえられました。
「何?」私は、少し緊張な顔つきで直樹君に問いかけました。
すると、いきなりバスタオルを剥ぎ取り床に押し倒されました。
「何するの、やめてぇ」私は、片手で胸と陰部を隠しました。「義母さん
良い身体してる・・」直樹君は股間を握りながら私に近づきました。
私は、そのまま後ずさりしながら「タオルを返して、変なことはやめて」
その言葉が言い終わらないうちに、直樹君が私の身体に乗りかかりました。
「いやぁぁやめてぇぇ」瞬く間に彼の唇が乳房を吸い、彼の手が陰部に
触れていました。そして陰部に激痛が走り、股間から頭の先に貫かれた
ような衝撃が走りました。
頭の中は真っ白になり、ただ身体だけが前後に揺れていました。
どれぐらいの時間が経ったのでしょうか、気が付けば寝室のベッドの上でし
た。すでに義息子は服を着ていました。私は陰部と口の中に彼の精液が
大量に入っていることに気が付きました。彼から差し出されたティッシュに
口の中の精液を吐き出しました。「犯された・・」私の頭の中にその言葉が
駆け巡り、音を立てるように何かが崩れて行きました。
それから1週間の間、彼による調教が始まりました。彼の目的は私を
セックス人形にすることでした。主人が出張から帰って来ても調教は続き
主人とのセックスより彼とのセックスの方が多くなりました。
やがて主人とセックスレスになり彼とのセックスだけになりました。
そして半年が過ぎたこころ、私は戸籍上の主人よりも事実上の主人である
義息子の直樹さんを愛するようになっていました。