年齢の割には柔軟な身体の義母を折り曲げるように腰を持ち上げ、わざとに音を立て淫部を吸い上げる。
「厭らしい舐め方ねぇあの娘のも、いつもこうやって舐めてるんでしょう」
義母は襲い来る快感に時折、顎を突き上げ小さく声を洩らす。
黒ずんだ襞を強く吸い込み義母の流す愛液と唾液で更に卑猥な音を立てる。
「あ~ぁっ。厭らしい婿…」
「お義母さんこそイャらしいですよ婿の俺に、こんな事をされてグッショリと濡らすなんて」
パックリと開いた襞の上部の皮を捲るように俺はクリを唇に吸い込む、茎元に歯を立てると軽く甘噛みしながら尖端を舌先で転がすように舐めていく。
「あっ!あっ!あ~。だ‥だめ~ぇ」
義母は股間に埋まる俺の頭を掻きむしるように押さえ込み下肢を激しく震わせる。
俺は義母の喘ぎを確かめるように愛撫を続け、義母が絶頂を迎えようとする寸前に愛撫を止める。
「何故!なんで止めるの?」
義母の不満そうな表情を見ながら、俺は少し間を開け再び義母への愛撫を再開する。
待ちわびるように義母の下肢はうねりはじめ快感を貪るように身を捩り出す、絶頂感が再び義母を襲い声を荒げ悶える義母。
再度、俺は愛撫を中断する。
「あ~!い、イャ~ァ止めないでお願い‥逝かせてェ」
義母は哀願するような顔で俺に言う。
「もっと、もっと楽しみましょう‥お義母さん」
「意地悪な人ねぇ、私をこんな気持ちにさせるなんて」
乳房を大きく揺らしながら息を荒げる義母。俺に従順な女に仕立てる為に、徹底して快楽を与える。