その日は一人娘の学校の行事があり、妻は娘と揃って出掛けて行った。
帰りは、どんなに早くても3時は過ぎるだろう、玄関の鍵を掛け俺は義母の部屋のドアをノックする、義母の返事がする。
「入りますよ」
俺はドアを開け部屋に入る、覚悟をした雰囲気の義母はカーペットの上に座っいる。
「あの娘達は出掛けたの?」
「今、出て行きましたよ」
「そう」
俺は義母の後ろに回り背後から抱きすくめる「どうしても、したいのね」
前に回した俺の腕を掴みながら義母が言う。「お義母さんは、したく無いのですか?」
「私は、しなくても平気よ」
義母の首筋にキスをする、抗う事なく受け入れる義母。
ゆっくりと唇を這わせ乳房を揉む、次第に義母の呼吸が荒くなり始める。
「ぁあ~。悪い人‥」刹那そうに声を洩らす義母を腕の中に倒れ込ませると一気に唇を塞いで行く。
自ら舌を絡め応える義母、暫くのキスの後で義母を立たせると、俺は衣服を脱がせ始める「あ~!厭らしい人、娘が居ない間に私を犯すのね」
「そうですょ、こんなにイャらしい肉体をしてる、お義母さんが悪いんですよ」
最後のパンティを引き下ろしながら言う。
「こんなに厭らしい婿なんて思いもしなかったわ、娘を抱いた物で私を犯すのね」
脱ぎ捨てた俺の股ぐらの勃起させた物を、濡れた瞳で見つめながら言う。
「お義母さんを抱きたくて、こんなになってます」
「あぁ‥義母の前で、こんなに勃起させて!厭らしいチンポ」
義母の手を取り掌に握らせる、強く握り返す義母。
義母の股間に手を差し込み割れ目に指を這わしながら
「お義母さんのここに今から挿れるんですよ」
「挿られる前に終わらせしまうわよ」
義母は言うと自ら俺の前に膝まづき俺の物を口に含んで来る。
「お~イィですよお義母さん、イャらしく舐めて下さい、後で俺もたっぷりとお義母さんのを舐めますよ」
俺は壁に立て掛けられてる姿見に写る義母のフェラ姿を見ながら、これからの義母の乱れる姿を思い浮かべている。