使い込まれた義母の膣に、硬く勃起した物を沈めていく。
義母の背中にクッションを重ね、その様子を眺めさせる下腹部に手を添え義母は悩ましげな表情で俺の物を飲み込んでいく箇所を見つめる。
「あぁ。厭らしいゎ‥義理とは云え母親の私にこんな事するなんて、いけないお婿さんね」
半分程、飲み込ませた物をゆっくりと出入りさせながら義母の手を取ると俺の物に触れさせる。
「お義母さんのが俺の物を厭らしく飲み込んでますよ、それにこんなに濡らして」
義母は俺の物を指先で挟むようにしながら
「あなたが悪いのよ、あなたがこんな事するから」
時折、自ら飲み込むように腰を揺らし卑猥な表情で喘ぐ。
「お義母さんが、あまりにもエッチそうだったから、俺も我慢出来なくなって!」
「そんな事ないわ、あなたが誘ったんだから、悪い人‥あっ、いぃ~」
妻の目を盗み、義母の子宮を目掛けて噴射。
「また近い内に今度は、ゆっくりとしましょう」
「悪い人ね、娘にバレても私、知らないからね」
身支度を整え二人は何食わぬ顔で、家族の元に戻る。
それから数日後にチャンスが訪れた。