こんにちは 今年20歳になる社会人です。今年の冬に先輩の誘いで 人妻の
ヘルスに行く事になった時の話を書きます。 先輩の誘いで断れないで ホテル
に人妻が来るタイプのヘルスに行きました。先輩は常連みたいで指名してた
みたいですが 私はヘルス体験はなくて 先輩に任せていました。先輩がお
前の女性はおれが選んでやるから心配するなと言って、店員さんから複数の
写真を渡されて その中から選んでました。私はその時は 1mぐらい後で
先輩にこの人にするぞ!って言われて写真を見た程度でしたが じっくりと
見ていなかったんです(目元は手で覆っていたみたいです) 緊張して30分
ぐらい待ってから 店員さんが俺の番号を呼びました。向こうに女性が居る
ので一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。緊張して店
を出て前を見ると女性が後向きにエレベーター前に立っていました。私の気配に気
がつきこっちを向いたんですけど お互いに驚きです!なんと母の一番下の
妹のみゆき姉ちゃん(37歳×1・子供無し)でした(店の人は35歳って言っ
てたし色んな意味で本気で驚きました)2人共 目を疑う感じで呆然としてた
けど、みゆき姉ちゃんが慌てて『とりあえずEV乗って』って言いました。
EVを無言で降りて外に出たんですけど『ちょっとまずいよね』ってみゆき
姉ちゃんが話 してきて『とりあえずお店の関係上ホテル入らなきゃいけないけ
ど 他の人にする?』って聞いてきました。俺はそのほういいのねって言っ
たんですが お店に連絡したら 他の人だと後最低でも30分~60分待たない
ととのことらしくて、先輩のこともあるし『それなら もういいよ』って俺
が言いました。歩きながら先輩に連れてきてもらっているので先輩を待たせ
れないしって事を話して2人で部屋に入りました。それからみゆき姉ちゃんが
罰悪そうに色々と店で働いている理由や家族に内緒にって話していました。
実際俺は理解できたし全然いいと思ったので その事話していると みゆき
姉ちゃんが『ごめんね せっかくスッキリしに来たのに・・どうしよお金返
してあげるからそれで許してくれる?お店の都合で80分は一緒にここ居いとい
けないから』といいました。ラブホの中でみゆき姉ちゃんと居るなんて夢にも
思はなかったけどこんな場所で居ると ドキドキはしていました。それから15
分ぐらい話していましたが 俺の下半身が反応してしまっているのを見つか
っちゃって『やっぱり スッキリしたいよね だいきがいいなら出してあげ
るよ どうする?』返事に困ってると『シャワーしに行こ・・いいじゃんせ
っかくだから気にしないで・・ね』 2人で脱衣場に行き 自分で照れなが
ら裸になっていると みゆき姉ちゃんも気が付くと下着(黒の上下)になっ
てて『先に入るね』ときている下着を脱いで入って行きました。シャワーの
音がして俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど 仕方なく重い足を動かし
て中に入りました。湯煙の中に全裸のみゆき姉ちゃんが照れくさそうにこっ
ち向いて『恥ずかしがってても仕方ないでしょ こっちおいで』って優しく
言ってくれて俺の手を掴んでシャワーを掛けてくれました。みゆき姉ちゃん
をチラッと見ていると嫌いな体系だって思いました(彼女よりも胸大きいか
もとか)。そんな感じでチラチラ見ていると『もう あんまり見ないでいい』と
照れていました。そんなこと言っているうちに 俺の体を洗っていて 再度
ポンプ式のソープを2回押してからペニスを触ってきました『照れるね・・立派
だぁ・・彼女居るの?』などと話してくれて答えてると目が合っちゃってその
ままキスしちゃいました。この時点で完全にみゆき姉ちゃんを女として意識
しちゃってしまいました。キスの最中もペニスを握ってゆっくりとソープで
洗ってくれていたので俺も思い切ってみゆき姉ちゃんの胸を触って見まし
た。キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると 舌を絡ませて本気に
なっていきました。お姉ちゃんも恥ずかしそうに『もう 感じちゃうじゃな
い』と嬉しい事を言ってくれて シャワーを流してくれて自分も洗っていま
した。2人同時にシャワーを出てみゆき姉ちゃんが拭いてくれました。ベッ
トに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。時間も後50
分ぐらいだったと思うんですけど『私が持つから延長したら? いいでし
ょ?』俺も先輩の事忘れて了解すると 携帯で連絡して店に延長する事を告
げていました。それからちょっとして姉ちゃんが『ベット入ろ』ってにっこ
り笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。俺の胸のところに頭を持
ってきて甘えるようにくっ付いて来て『温かいぃ~』って言いましたすごく
シャンプーのいい香りがして 抱き寄せてしまいました。自然とキスをして
舌を絡ませてしまいました。みゆき姉ちゃんが『どうする?攻める?私が攻
める?どっちでもいいよ』と聞いてきたので 俺が攻めたいと言うと黙って
寝て両手を広げて甘えてくれました。すごく可愛く思えて(男って単純だ)
本気で愛撫し始めました。首筋から徐々に下に下がっていき 胸を揉んでる
と 可愛い吐息が聞こえて 乳首を口に含み舌で転がすと 声を漏らして感
じていました。 そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていま
した。焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じで
居ました。下着を脱がすと 愛液が下着にびっしょり付いていて アソコと
下着を離して行くと液が糸を引いていました。口で直接舐めてあげると一層
声を大きく出して感じてきて クリをペロペロすると 俺の頭を押さえつけな
がら『逝っちゃいそう・・そこぉ ダメダメ 恥ずかしい』といいながら
逝ってしまいました。少ししてから俺が上に上っていくと黙ってみゆき姉ち
ゃんからキスしてきて『もぅ 感じすぎちゃったでしょ』と照れながら言っ
てきて 俺のをフェラしてきました。こんなに気持ちいいフェラは初めてで
した。本当に気持ち良くて数分でみゆき姉ちゃんの口に出しちゃいました。
そのまま精子を飲んでくれて ウエットティッシュでペニスを拭いてくれました。恥ず
かしいけど出してもそのまま元気でして 姉ちゃんに『元気ね・・もう一回出
す? いいよ』って言われて 返事する前に 手でゆっくり扱きながら再
度フェラをしてきました。俺もみゆき姉ちゃんの胸を触って乳首を指でコロコロ
転がしてました 少ししてから みゆき姉ちゃんに 俺も舐めたいと言い6
9で2人で舐めあっていると 姉が『うぅぅぅッ』っと逝っちゃったみたいで
した 俺が姉を座らせて俺も座って姉を抱き寄せてあげながら 姉を俺の上
に座らせるようにいいました。姉は俺の意図がわかったらしくて『私はいい
けど 内緒だよ』といいながらゆっくりと俺の上に腰を下してきました。2人
で完全に合体した形になり『気持ち言いぃ』とみゆき姉ちゃんが上で腰を振
りながらキスしてきて 2人で激しく燃えてしまいました。最後は正常位で激
しく突きながら2人同時に果てて生きました。終わったあとみゆき姉ちゃんの
お腹に俺の精液が付いてて現実に戻った感じになりました。延長してても時
間が無かったので慌てて2人でシャワーをして 携帯番号の交換を行いそのま
ま2人で外に出ました。次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが
当然のようにラブホに行ってしまい再び燃えるようなセックスをしてしまいま
した。みゆき姉ちゃんは俺に彼女が居るの知っているけど 邪魔にならない
ように時々デートしようねって言ってくれて 月に2回ほどデートしていま
す。みゆき姉ちゃんに毎月服を買ってもらったりしているしすごく良い思い
をさせてくれています。当分みゆき姉ちゃんから離れられないかもです