月に1,2回交わっています。
きっかけは義母がラブホから男の車の助手席に乗って出てくるとこを見てしま
い、すれちがいざまに目があったことからです。
ちょいぽちゃですがGはあるおっぱいや艶かしい尻を他人に弄られていると思
うと悔しさと興奮で勃起していました。
その日は義父はゴルフ旅行に行っていると妻から聞いていました。
妻には適当な理由をつけ遅くなることを伝え 夜、義母宅へ行きました。
(来ると思ったわ!)
義母は何かを悟っているようでした。ソファに腰掛けた義母の横に私は
座りました。
(皆には秘密に!お願い!)
懇願する義母を抱きしめ、(わかってます! だから、、、)
唇を奪いました。舌を入れると絡ませてきます。
義母が着ていたトレーナーを剥ぎ取りソファに倒し、念願だった乳房に
吸い付きました。垂れていますが弾力はあり黒ずんだ乳首は突起しています。
義母を全裸にして 茂みの中に手を這わせるとそこは既にビチョビチョでし
た。
指を2本突っ込みこねくりまわすと腰を自ら浮かせ指の動きに呼応する義母。
野獣のような雄たけびをあげながら (そこっ! あっ! そう!うーん!)
ソファから崩れ落ちしがみついてきました。
私も全裸になりギンギンの肉棒を義母の口元に寄せると(わっ! 太い!
デカイ!)昼間の男と比べたのでしょう。
むしゃぶりついてきました。(ブチュ、ング、、ジュバジュバ、、)と
涎を垂らしながらしゃぶります。 喉の奥まで吸い込んだかと思うと今度は
肉棒を左手でしごきながら玉袋をなめてきました。
妻とはまた違う熟女のテクはたまりません。
続きはまた!