義家族との体験

妻と結婚する前からいつか義母を抱きたいと思っていました。というより義
母の色気が妻との結婚を決意させたのかもしれません。
義母は仕事勤めをしており外に出ているせいもあるのか外見は年齢より若く
見えます。ただ金融機関での事務の仕事なので肩こりがひどく、先日二人で
飲む機会があった時に、肩を揉むついでに胸にタッチ。結局そのときは意味
深な言葉を残しつつも拒否されてしまい、リベンジすべく義父が出張で留守
にした昨夜義母を訪問しました。
家に行くと二階から髪を乾かすドライヤーの音が玄関まで聞こえてきまし
た。俺はこれはチャンスと、まずは義母の脱ぎたての下着を見たくて音を立
てずに風呂場に直行しました。「やった！」そこには脱ぎたての、まだぬく
もりの残っているかのような、派手なパンティーがありました。「義母さん
こんな派手なのつけるなんて、結構スケベなんだなあ」とこのあとの展開を
期待しながら、下着の少し汚れた部分をわざと音を立てながらすいました。
それがいけなかったです。あまりの興奮にドラーヤーの音が消えていること
にも気づかなかったのです。背後から「こらっ、なにやってるの！」と怒鳴
り声がしました。ハッとして振り向くとそこには義姉が立っていました。都
内に一人暮らしの義姉がなんでそこにいるのか、パニックしていたこともあ
り理解できずボーっとしていると義姉の視線が俺の下半身を見つめていまし
た。興奮したモノがすっかりスウェットを盛り上げていたのです。俺は素直
に「義母に興味がありつい出来心で」と謝ろうと観念したとき、不意に義姉
がキスをしながら俺のモノを握るように包みながらしごいてきました。「し
よっ」と義姉はいいながら、自分でパジャマのボタンとはずしはじめまし
た。少し豊満めは義姉のおっぱいは服の上から見る以上に迫力と色気があり
ました。あとで聞いたところによると、今はFカップだけど２０代のころはG
カップのブラでもこぼれそうだったんだそうです。
こうなったら仕方ないと義姉をソファーまで連れて行き、少し大きめの乳輪
にポツリとある小さめな乳首をやさしく吸い上げ、少し左右に離れている両
胸をもみあげると、「たかしくん、そんなに私としたかったんだ。もっと早
く言ってくれればよかったのに」と言いながら義姉は喘ぎ声をあげ始めまし
た。義姉はもともと大胆な性格ではあったのですが、少しも恥らうこともな
くフェラをはじめました。先走り液を舌先で糸をひかせるようになめたり、
指の腹で亀頭の敏感なところをこねくり回したり…最後はお尻の穴までビチ
ョビチョになるくらいのよだれを流しながら、すごい速さでディープにしゃ
ぶってくれました。イキそうになるのを我慢していると、「今日はお口だけ
と思ったんだけど、童貞じゃあるまいしそれだけじゃイケないよね。」とい
うと、義姉は俺の上になりチンポをマンコに導いていきました。義姉は相当
感じやすい体のようで、クチャクチャという音を立てながら、ものすごく感
じてくれました。体位を変え俺が上になり腰を激しく打ち付けると、そのと
きはじめて義姉のセックスのときの顔は義母とそっくりなのに気づき、俺は
ものすごく興奮して義姉の中にイッてしましました。そのとき俺は不覚にも
義母の名前を叫んでしまったのです。義姉ははっとした目になり、俺をにら
みつけてきました。しかし次の瞬間「ひどいなあ。名前間違えないでよ。バ
ツとして朝まで抱いてね。」と言ってきました。自信過剰なのか、まさか俺
が本当は義母狙いなんて思わないのか、すっかり俺が義姉に興味があると思
い込んでいるようでした。結局朝まで３回して、次に実家に帰ってくるとき
連絡するからその前にホテルでする約束をさせられました。
まあ義姉とも肌があうというのか、気持ちよかったので俺もそれなりに満足
したのですが、やはり義姉の顔に義母の面影を見てしまっただけに、義母へ
の思いがますます強くなってしまい、妻にバレないよう振舞えるか自信がな
くなってきました。義母とできたらまた書きます。