8年前に結婚の挨拶に妻の実家を訪れた時
当時17歳の高校生だった妹、菜月と初めて会いました。
そのときの事ははっきりと覚えています....
夏休みに入ったばっかりの頃で、緊張して挨拶を済ませトイレに行った時
短パンにTシャツという格好で2階から降りてきたんです。
ニコッと笑って頭を下げた菜月の姿が目に焼きつきました。
すらりと長い脚や決して大きくない胸、石川梨華ちゃんに似ている顔
今思うとこのときから菜月に憧れみたいな気持ちを抱いていたと思います。
実家に行く度にいい女になっていく彼女を見ていると
彼氏が出来たんだなとか、どんなセックスするのかなぁとか
想像が膨らんでしまってかなりやばかったと重います^^;
でもそれが現実になったんです...
先月から2ヶ月妻が入院する事になり
娘や自分の世話をしてくれる事になったんです。
食事だけでいいといったんですが、結局洗濯や掃除などもしてくれました。
昨日の夜、娘は急に友達の家にお泊りする事になり
いつもと違って菜月と2人で食事を済ませ、
片付けをしている菜月の後ろ姿を見ていた時
引き寄せられるように後ろから抱き締めてしまったんです。
菜月は驚いて身体を硬くし震える声で「どうして?」と言いました。
柔らかい髪の感触や甘い匂いが私の酔いを覚まし
初めて会ったときから憧れていた事や抱きたい事を正直に言ったんです。
そう言いながら、抱き締めているだけでは我慢できずに
菜月の胸やスカートの中に手を入れ身体の感触を味わっていました。
目を閉じて息を荒くしながら「でも..妹だよ私」
私は黙って菜月を押し倒してキスをし服を脱がそうとした時
「ここじゃいや」と小さい声で言ったんですけど、
もう沸きあがった興奮を抑える事はできなかったんです。
服を脱がせて夢中で愛撫しました。
初めて会ったときから見たり触ったり舐めたりしたかった
菜月の胸や綺麗な脚やとにかく身体中を舐めまくりました。
憧れていた女の子の身体を自由にしている事が嬉しくて感激でした。
最初は少し抵抗感があったんですが、愛撫が進むと自分からキスしたり
抱き付いてきたりして嬉しくなり、
何度も菜月の名前を呼びながら愛撫を続けました。
あそこを舐める時はかなり自分でも興奮していて
かなりの時間をかけて舐めていたと思います。
「もういいよ..来て」とうれしい要求があり
脚を抱え、若いとき以来って言うくらい硬くなった物をあそこにあてがい
下から上に向かっていくように菜月の中に入っていきました。
菜月は顔をゆがめて「あぁ...」
「菜月..気持ちいいよ、こんなにいいのは初めてだよ」
菜月はうなづいて自分からキスをして舌を絡めながら
なんと自分で腰を動かしてきたんです。
あの綺麗な菜月が淫らになっている姿を見て更に興奮でした。
「欲しいの?どうして欲しいの?」と聞くと
「奥まで来て、いっぱいにして」と言ったので
もう腰を激しく動かし突きまくりました。
憧れていた女の子とセックスをし
全部が自分の物になったように思えて幸せでした。
朝まで何度も菜月を抱きました。
抱くといっても若い人みたいに何度も射精できませんので
キスをしたり愛撫をしたり菜月の身体を堪能したんです。
私にとって堪能という言葉はピッタリでした。
今日は妻の見舞いに病院へ行くと菜月も来ていて
帰りに送っていくと言うとニコッと笑ってくれて...
車の中で手を握ってきたんです。