義家族との体験

はじめて投稿します。
先週の経験です。
何となく楽になれるかと思い投稿します。

自分も妻も会社員です。
今月、僕の異動で引越しをしました。
妻も近所に支店があったもので、一緒に引っ越しました。
引越ししてからかなり時間はかかりましたがダンボールもあといくつかを残
したところ、妻がいらない書類が出てきたので実家に送りたい、と言い出し
ました。
それを実家の義母に電話したところ、近くに入用があるので、明日、旦那と
ドライブがてら取りに行くわ、と言います。妻に、
「義母さん、荷物取りに来るって」
と言うと、
「いつ？」
と聞き返すので、
「明日」
と言うと、
「明日、私、出張だからさ、まとめておくから渡しておいてね」
と言います。

僕は以前から義母のことは気になっていました。
今も職を持ち、男性の多い職場で事務職として働けているのもうなずける
程、年の割に綺麗だし、かわいいし、何よりいつでもかわいらしく、旦那を
立てる控えめな姿勢とおしとやかな性格に惹かれていたのです。

しかし、荷物を取りにくるとは言え、義父さんも一緒なので、きっと僕が茶
の一杯でも出して義母を見送るだけなんだな、と頭の片隅で考えていまし
た。

あくる日、出張に出向く妻を見送って、一息ついたころ、呼び鈴が鳴りまし
た。
外の様子を伺うと、義母しかいない様子。
「義母さん、疲れたでしょう。義父さんは？」
と聞くと、
「何か勘違いしててね。仕事だって言うから置いてきちゃったんだ。」
と言います。
とりあえず家に入ってもらい、茶を入れ、ちょっと話をして、荷物を2人で車
に運び入れました。
運び入れ終わると義母が、
「じゃー、○○（妻）によろしくね。」
と、言いました。
僕は少し別れる寂しさをどこかに感じながら、
「はい。家に着いたら携帯にメールくださいね。」
と言いました。
「○○くん、今、歓迎会シーズンでしょ。だけど、飲みすぎちゃだめだ
よ。」
と笑顔で言い、義母は我が家を後にしました。

それから30分ほど経ったでしょうか、僕の携帯のメール着信音が鳴りまし
た。
メールを開いてみると、送信者は義母でした。
「さっき言い忘れたんだけど、近くにおいしい店を見つけたから、一緒に行
こうか。」
と書いてありました。自分は何も考えずに、
「了解です。○○（妻）にも予定、聞いておきますね。」
と送信しました。するとまた義母から、
「今日は何か予定あるの？」
と聞くので、
「いえ、大丈夫です。今日でも行けます。もちろん食事だけですよね
（笑）」
とちょっと変かな？という不安もありつつ、冗談っぽく受け取ってくれるか
な？と思い送信してみました。すると義母から、
「なーんだ、プラトニックなの（笑）？」
とノリのいい返事が返ってきたので、
「とりあえずは会いましょうか。」
ということでまた会うことになりました。

会ってみると、やはり夜に会う義母も、とても綺麗でした。
とても50歳代には見えません。
既に着替えていて、細いジーンズがよく似合うし、白い着丈の短めなTシャツ
が大きな胸を強調して、なお淫靡に見えてくるのです。

もうすべてを忘れて、この人を抱こうと思いました。たとえどんな障害がこ
の先あろうと。

食事を取って、その後、僕らは自然にホテルに向かいました。
その間、普通に会話していたと思います。
最近のこととか、音楽のこととか。
ホテルに入ると、義母は色んなところをながめて感心していました。
食事もできるし、テレビやカラオケにも驚いていました。
そして僕が脱いだ上着をかけてくれた後、
「コーヒー淹れようか。」
と言い、クローゼットの扉を開けたので、僕は我慢できなくなり、後ろから
抱きしめました。両肩をすかんで振り向かせてキスをします。すると義母は
小さい吐息を漏らして目を閉じました。
「ん・・・」

「義母さん、口をもっと開けて」
と言うと従順に口を開きます。Tシャツの下から胸に手を伸ばしつつ、義母の
舌を強く吸うと、義母はさらに息を漏らしました。そのままベッドに押し倒
し、ジーンズと下着を脱がせ、上着だけにすると、もう股間は濡れていま
す。クリトリスに舌を這わせるともう外まで濡れていました。
「濡れすぎだよ、義母さん」
と言うと、
「ごめんなさい、嫌いにならないで」
と言うので、さらに愛おしくなりました。