義家族との体験

暮れも迫った12月始めのことです。妻が買い物先で倒れそのまま入院し2日後
に亡くなりました。3日後通夜で看病やら葬儀の手配で全く寝ていなかった私
は弔問客も無くなる深夜、義母は「横になったら？」当然私は爆睡！3時間程
度過ぎトイレに行きたくなり起きようとしましたが股間あたりがモソモソし
ていて寝起きの息子は当然ギンギン、気持ちが良い？義母が手でズボンの上
からさすっています。そのまま寝たふりをしているとファスナーに義母の手
が行きギンギンの逸物が飛び出してしまい、そのまま寝たふりをしていると
顔が股間に近づきいきなりくわえ込んでねちっこく起こさないようゆっくり
と顔を上下しています。義母の左手は喪服の股間に消えせわしなく動いてい
ます。今起きたって感じで「ウゥーン」義母がいきなり咥えたまま静止、私
も右手で義母の股間に手を入れると下着は無くずぶ濡れ状態、私は以前から
期待はしていた物の実行には至らず思いがけないチャンスで飛び起き反転、
義母を横に倒しいきなり挿入「ウグゥーイクゥー」挿入だけで義母は往って
しまいそのまま激しくピストン、仏に悪いと思いながらか右手の甲を噛みな
がら「ウグゥッーウグゥーあっウグゥッー」私は小が催していたのでピスト
ンしながら小出しにすると子宮に生暖かい感触が気持ち良いのか「イグゥー
ーーーー」失神してしまい、中出しで我に返った私は仏の前で超罪悪感でし
た。巾着・ミミズ千匹で名器。離れられず今も一緒に暮らしています。