不慣れなのか義母の、ぎこちないフェラ、咥たまま舌先で先端をくすぐるだけの愛撫。
正座をするように足をたたんだ義母の真っ白な尻が目の前にある、指を股間に潜らせ義母の肉芯に沈める。
指を飲み込んだ義母の尻が悩ましくうねる。肉壺の内側のザラつく部分を指の腹で撫でると、義母は「うっ…」と呻き尻を更に強く揺らす、私は親指で義母の突起物を押さえ人差し指でザラつく部分を刺激する、激しい快感が義母を襲うのだろう、フェラを中断して私の股間に顔を埋め身悶える。
もっと愛撫を続けたかったが、時間が気になり始めた私は義母を仰向けに転がすと両足の間に腰を入れた。
「お義母さん、行きますよ」
「ぁぁあ…恥ずかしい」
義母は目を固く閉じ両手で顔を覆う。
肉棒を義母の襞を押し開く様にゆっくりと沈めて行く。
「あっ!ぃや、いゃ」侵入を拒む様に身を捩り上にズリ上がる義母。
逃げようとする義母の両足を抱え込むと一気に肉棒を押し込み、そのまま腰を動かし始めた。
「あっ…あっ!ぃ、いゃ~あっ、あっ」
義母の刹那く喘ぐ声が絶え間なく洩れる。
義母の、ふっくらとした肉壁に包まれる感覚が肉棒に感じ、私は意外に早く射精感を覚えてしまい、それを必死で抑え義母を突き上げる。
「お義母さん!出しますよ…あ~我慢出来ない」
私の声に義母は私の伸ばした腕を強く掴み、うんうんと頷く。
あえなく私は義母の中で昇天してしまい、暫くして義母の中から肉棒を抜き取る。
義母は両足を伸ばし、未だ余韻に耽っている。暫くして義母も気だるそうに上半身を起こす、ティッシュが無いのに気付いた義母は脱ぎ捨てた下着で、愛液で滑る肉棒を拭いてくれ、そっと自分の股間も拭き取る。
立ち上がり乱れた、ゆかたの身繕いをする義母。
汚れた下着を手に取り階下に降りようとする義母を再度抱き締め、唇を塞ぐ、義母も素直に応え息苦しい程にキスを交わす。
階下に降りた義母は脱衣場に消え直ぐに戻って来た。
私は離れがたく義母に密着したまま、ゆかたの上から乳房を揉む。「もうだめよ、皆が帰って来るわ」
「帰るまで、このままで」
私が言う。
「私達、とんでもない事をしてしまったのね」
義母は私に身体を預けながら呟く様に言う。